殿ヶ谷戸庭園へ紅葉見に行った 2015.11.30 70円
新松戸から武蔵野線で西国分寺駅乗り換え国分寺駅下車
、大正2年(1913)~4年(1915)に江口定條(後の満鉄副総裁)が別荘を構え随園と命名した。
昭和4年(1929)には三菱財閥の岩崎家の別邸となる。
昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園しました。
庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったから。
殿ヶ谷戸庭園は平成23年9月に国指定の文化財(名勝)になった。
武蔵野の自然の地形、段丘の崖にできた谷を利用した「回遊式林泉園」
↓ 紅葉亭が少しだけ見える
↓ 次郎弁天の池
↓ 紅葉亭から
↓紅葉亭
数寄屋造りの茶室。
↓ 竹の小径
↓ 展示室
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