フェルメールの作品が、一つずつ、来ていて、話題になっているだけあって、平日でありながら、混んでいました。
マウリッツハイスで、「真珠の耳飾りの少女」ベルリンで、「 真珠の首飾りの少女」を見てきました。 どちらも、小さな作品でしたが、素晴らしかったです。
特に、「真珠の耳飾りの少女」は、数年前にきていて見た、「牛乳を注ぐ女」同様にフェルメールブルーがきれいでした。
フェルメールは43年の短い生涯の中で、30作品くらいしか、描いてないようです。その数少ない作品の中、ここ数年で、3作品、見れた事、嬉しく思います。
マウリッツハイス美術館展
東京都美術館 9月17日まで
ベルリン国立美術館展
国立西洋美術館 9月17日まで
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