毎年の健康診断の日は、蒸し暑いと決まっているようです。 園医の先生も歯科の先生も驚いていたのは、今年は泣く子がほとんどおらず手がかからなかったこと(テコでも口を開けない、という子がいないのもそれはそれで、また寂しいものですが…)。 自分から進んで大きな口を開けてくれるので、たくさん用意した舌圧子(ぜつあっし)もほとんど使わなくて済みました。 良く歯が磨けている子が昔にくらべ多くなったのもうれしいことです。 そして暑い中、お手伝い下さったお母様方、本当に有り難うございました!!