「東京杉並区の西荻窪には60を超えるアンティークの店が集まる。骨とう品から雑貨まで、昔、身の回りにあった懐かしい品々に出会える町だ。古時計にみせられて会社を辞め、店を開いた元サラリーマン。捨てられそうになった和ダンスを買い取り修理を続ける人。「書には人生が映る」と、地元のお年寄りたちに言葉を書いてもらう老舗(しにせ)の店の主人。思い出のいっぱいつまった品々に、新たな命を吹き込む町と人々を訪ねる旅。」~NHK番組サイトより
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