学校行事ではないのに強制参加というのが、地域社会の失われてみると懐かしい良さかもしれません。個人や家庭の自由と引き換えにそういう行事が少なくなっていますね。
歌詞についてもご教示くださり、感謝申し上げます。
悪の馬と大御幣の神の闘いがテーマとは知りませんでした。
来年の「子ども会」でできればやってみたいと考えています。
「まるちん」様のコメント↓
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きっかんじょ、懐かしいです。あれは、小学校に上がった男子が地域の決まりで強制参加の行事です。中学三年の年長者を親方と呼び、11月から1月にかけて活動します。氷が張った川での灯篭洗い疲れは辛くも懐かしい思い出。
肝心の歌は…
きっかんじょ、きっかんじょ
お蚕あてて(上げて?)
どんどんや、どんどんや
富士山のように
米麦を(こめむぎょと発音)作って
これをリピートです。
悪の馬と大御幣の神の闘いがメインです。障子やふすま破いたり(^-^)
だんだん少なくなってきましたね、地域行事。
悲しくなります。
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