定時後に家へ帰ると、ヨーキ君は、部屋のドアの前まで尻尾を思いきり振りながら迎えにきてくれます。
で、部屋に入ってしばらくすると、私にまとわり付いていたヨーキ君は、、、
知らぬ間に、夕食を作っている妻のそばへ、、、
やはり、食べ物には勝てません。
流し台から、落ちてくる食材を狙っています。
やはり、生活がかかっているというか、食欲には勝てないんですね。
定時後に家へ帰ると、ヨーキ君は、部屋のドアの前まで尻尾を思いきり振りながら迎えにきてくれます。
で、部屋に入ってしばらくすると、私にまとわり付いていたヨーキ君は、、、
知らぬ間に、夕食を作っている妻のそばへ、、、
やはり、食べ物には勝てません。
流し台から、落ちてくる食材を狙っています。
やはり、生活がかかっているというか、食欲には勝てないんですね。