昨日、保育園に読み聞かせに行ってきました。
いつも一緒に読んでくださる 廣瀬ふみ世さんに、
ほっとぶっく の絵本、「スノウちゃん」と「はるくんパンツいっちょう」
を読んでもらいました。
5歳児さんと4歳児さんに読んでもらったんですが、
「スノウちゃん」を読んだ後、女の子が、「雪の国ってどんなところかなぁ?」
って聞いてくれました。
想像してほしかったので、「どんなところだろうね?」って答えました。
「はるくんパンツいっちょう」は、タイトルで笑いがおこりました。
へびのズボンは、「くつしたかな?」とか、みんな考えて聞いてくれました。
私は、エプロンシアターに挑戦。
「おおきなかぶ」は、大きな声で、「うんとこしょ どっこいしょ」
って言ってくれて、楽しかったです。
自分で作った絵本を読み聞かせできるのは、ありがたいです。
これからも、楽しみたいと思います。
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