B面なんてもったいない
というか、私はこの曲をテレビで聴いて
フィンガー5のファンになった
恋の研究/フィンガー5
フィンガー5としては
メインボーカルの四男(サングラス)晃くんを
前面に打ち出していたから
この曲はB面になってしまったのだろうか…
もちろん晃のボーカルとビジュアルは当時の子供にとっては衝撃的で
アッという間に全国的な売れっ子(死語か?)になったわけだから
戦略的には大成功だったわけだけど
めずらしくこの曲では晃はコーラス側に入っている。
それでも前奏部分での晃のシャウトは小学6年生にしては
素人の域を大きくはみ出していると思うぞ。
もうデビューしていたから素人ではないけど
『個人授業』のB面だから、録音したころはまだ「素人」と
呼んでもいいくらいの存在だったと思われるしなぁ…
んー、つまりそこら辺の男子小学生とは
全然違う「すんげぇガキ」だったのだよ。
んー、うまい言葉がみつからないけど、とにかくヤツはすごい。
私が何度もしつこく言っている「コーラスの美しさ」は
音響技術の高さを越えて、兄妹ならではなのか
その透明さと奥行の広さは胸をしめつけるのです。
曲の説明と感想は既にこのブログ内で長々と書いたので
ここではなつかしい雑誌記事の画像とともに曲をアップしてみました。
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「フィンガー5」に関する私の記事が並びますので
よろしかったら「♪恋の研究 ~フィンガー5への想い」を見てみてください^^
お兄ちゃんズ、頑張っていいソロしてるでそ?
あの頃は この曲聴く時、
晃くんの声ばかり追いかけてたのに。
ま、、私も大人になったって事かしらん(ふっ)
踊りは、お姉ちゃんに教えてもらったのよね。
師匠!ナハッナハッナハッが、今も忘れられません。(^∇^)
今みたいにビデオがなかったから
お目当てを追うのにヒッシだったわよね^^
私は振り付けは全然ダメダメです;;
恋の研究も30周年をきっかけに少しチェックできただけで、自力で覚えていたのは途切れ途切れでした。
また朝まで遊ぼうね~