横書きの文字でも久しくワード開きもせず なのに縦書きで記そうとすると
大分時間をとり独学で始めたが
この本を借りても写さなければならないとなるとキーボード入力が便利となる
しかし印字してみると用紙の位置とか何も気が付かず適当に行う
文章などではなくメモ的な覚書程度なのでサラッと
メモ帳にも一応コピーしたが ワードで位置の件印字の件それが適当で理解が今一
ごく最近の大変だった事柄
日本舞踊で踊る所だけ印字
曲と合わせて振りと共有し 表現し 覚えられるか長唄は
昔はどの様にして身に付けたかも思いだせない 忘却の彼方
若い 老い 不思議な時の流れ
助六の歌詞が知りたいので師匠から本をお借りしてきたが
60年前の教本ボロボロ感が年月を思わせる( ´艸`)
長唄の助六のテープはダビングで頂いた カセットに入れて聞こう
テープもCDもMDも 昔のラジオカセットプレーヤーは定位置に
もう一つ中程度のテープ使えるラジカセを
日舞はテープ使用なので再稽古始めたとき用意して
常には家でその方を使用するが
こんなものも
一つ用意していて
今日初めて稽古場に持参しテープの状態を聞く
なかなか音質良いと言われて電池だからどこへでも 師匠と聞きながらここはこう
何十年と長唄を聞いていなかったからすぐには身に入っては来ない
その辺を自覚したところで (若い時には何も自然体で乗り越えたと思うが)
難しさを異常に感じるのか
色々ひっくるめて我ながら稽古はいい運動ではないか自画自賛