毎年のように 白山吹も芽吹き花がさき
まだ昨年の黒い実もつけていながら 今年の花が開花し
全体像は常に他の樹木と重なり 近くにより花一輪の姿のみに
お隣さんはモッコウバラ まだ蕾が固いようで
その後が楽しみではある
引用
山吹色の語源となったヤマブキにも白い花が咲く品種「シロバナヤマブキ」があり、
本種と混同されやすいが、両者は属が異なる別物である
【シロバナヤマブキとの違い】
・花の違い シロヤマブキは「花弁が4枚」で、シロバナヤマブキは「花弁が5枚」。
またシロヤマブキは中心部に黄色い雄しべが多数見られる。
・葉の違い シロヤマブキは「対生」、シロバナヤマブキは「互生」
・実の違い シロヤマブキは「実が黒い」、シロバナヤマブキは「実が褐色」
大好きな花。(実も大好き♪)可愛いですね、清楚ですね。
私も先日、何年振りかで見かけました。嬉しかったです~
嬉しかったのに連れ(夫)がいたので、2枚ほど撮っただけ。
玲さんのお写真で、花の芯に光が宿った様子やシベたちの様子など、
じっくり楽しませていただけて、なお嬉しやです。
ヤマブキとシロヤマブキも混同されることが多いですのに、
シロバナヤマブキというのもあるとは紛らわしいですね。
私はシロバナヤマブキには会ったことがありませんが、
ちゃんと見なくてはいけませんね。
清楚に感じますものね、いつか友人に株を分けてあげたとき
とても喜んで お茶をしている人だったので。
いつもヤマブキとは違うといっていますが似ているのですね。
ありがとうございました。