今日は予報だと一雨あるって言う感じだったのだが、蓋を開けてみると
朝こそは雲が暑くひょっとしたら・・・と思っていたのが、時間が経つ
ごとに雲が切れていき遂には陽が差す様になった。
それにつられる様に気温もぐんぐん上がって、蒸し暑くなった。
段々とマスクをしているのが辛くなってきている。かと言ってこのコロナ禍
そうも言ってられない・・・
夏用のマスクがあればなぁ・・・って思う。
今日は予報だと一雨あるって言う感じだったのだが、蓋を開けてみると
朝こそは雲が暑くひょっとしたら・・・と思っていたのが、時間が経つ
ごとに雲が切れていき遂には陽が差す様になった。
それにつられる様に気温もぐんぐん上がって、蒸し暑くなった。
段々とマスクをしているのが辛くなってきている。かと言ってこのコロナ禍
そうも言ってられない・・・
夏用のマスクがあればなぁ・・・って思う。
昨日1都1道3県の緊急事態宣言が解除された。
これで全国の緊急事態宣言が解除となり、完全にはコロナ前の日常には
戻れないだろうが、色んなことが動き始めてきている。
朝の通勤時間帯も人出が戻りつつあり、夜も自粛営業で20時までだったのが
22時までに伸びたことから、飲食店にも人が戻りつつある。
しかしコロナは無くなった訳ではないので、これからはワクチンの早期完成を
待ちながらコロナと共生して行かざるを得ないだろう。
いずれにせよ経済も回して行かなければ立ち行かなくなり、これからが正念場
になってくると思う。
先月発出された緊急事態宣言が明日解除されそうだ。
もし明日解除されたら、プロ野球も6月19日に無観客で開幕と
なりそうだ。
残念ながら夏の甲子園大会は中止となったが、その代わりに
各地で独自に地方大会を開催しようと言った動きがある。
ついこの間までは先行きが不透明な感じがしていたが、
ここに来てようやく明るい兆しが見えてきた様な感じだ。
来月の終わり頃には父の49日の法要が行われる。
今度はオンラインではなく、現地で法要に参加出来たらと思う•••
今日郵便受けを見てみると、今何かと話題のマスクが投函されていた
そのマスクをよく見てみると、なるほどよく言われている通り大人では
小さすぎるものだった・・・
さてどうしたものか・・・使うにも何となく役に立ちそうにもないので、
記念として取っておくとするかな・・・
今日も昨日に引き続きぐずついた天気で、気温も低く夕方からは霧雨も降り出した。
そんな今日は午後から法務局に行き、登記簿謄本を取りに行ったり区民事務所に
書類を取りに行ったりと慌ただしかった。
そんな中ふと立ち寄った書店で、鬼滅の刃の21巻から23巻までの予約を行って
いたので、予約をしてきた。21巻については取り置き扱いなのだが、22・23巻
は買い取りとの事だった。もっとも、付録付きの特別版のみこのような販売形式だ。
連載の方は18日発売の本誌で終わり、その終わり方も何となくほんわりとして
個人的には良い終わり方だったなぁ・・・って思う。
予約した21~23巻が発売されるのが楽しみだ。
今日からまた新しい一週間が始まった。
そんな新しい週のスタートは曇り空、そしてその後は雨が降り出した。
父が亡くなりちょうど1週間が経つ。この雨は涙雨だったのかなぁ・・・
なんてふと思ったりする
そういえば母が亡くなった時も田舎にいる間は雨がよく降ったなぁ・・・
ま、自分達は後の事が結構大変でしみじみ思い返したりしている時間は
あんまりなかったりする。
夜ふとした瞬間に思い出し、涙が滲むこともあったりした。
それでも前を向いて進んでいくしかないのだ
あと2~3日で仕事に復帰する。心を入れ替えて頑張っていこう
父が亡くなり13日がお通夜で14日が告別式だった。
お通夜の日の朝弟から連絡があり、翌日の告別式について話し合った。
業者も交えて話してみると、告別式の様子をオンラインで中継が出来るよう
だったので、その方向で進めることにしたまたそれとは別に、告別式の
様子をアルバムにしてくれるとの事だった
告別式の当日、弟と告別式の中継の準備をし式が始まるのを待った
そして告別式が始まり、画面を通してだが告別式に参加したのであった
出棺の直前に棺にお花を添える時間があったのだが、その時に父との
最後の対面をすることが出来た
新型コロナの影響でこんな形での告別式参列になってしまったが、それでも
画面を通して最後のお別れが出来てある意味良かったと思うことにした
ちょっと前だとそれすら叶わなかったのだから・・・
昨日から具合の悪かった父が旅立った
救急搬送された時にすぐにでも駆け付けたかったのだが、コロナの影響で
家族も面会できないことから断念した
そして遠くにいてどうすることもできなかった自分はとりあえず仕事に・・・
そして午後連絡が入り、脈が弱くなり弟が呼ばれたとの事だった
その後少し持ち直したようだったが・・・遂に旅立ったとの連絡が入った
当初は明日・明後日には帰省しようと思い、会社にもその旨の連絡を入れたのだが、
夕方になって葬儀社との打ち合わせをしていた弟からコロナ流行地域からの参列は
例え喪主であっても控えてほしいと再三再四くどく言われたらしく・・・
更にはお寺も受け入れてくれるかどうか分からないって言う話になり、そこでいくつか
葬儀のやり方を提案されたそうだ。
夜弟と電話で話し合い、弟と葬儀社やお寺との関係が悪くなるのもいけないと思い、
親戚の意向を汲むこともして通夜と火葬前の簡単な読経で済ませ、後日お別れの会を
するっていう方向で話しが纏まった。
後は葬儀社と話して細部を詰めていくことになるだろう・・・
それにしても 憎きコロナ・・・肉親との最後の別れもさせてくれないのか
なんともなく行き場のない怒りがこみあげてくるのであった・・・
田舎に住んでいる弟から父が救急搬送されたと連絡が入った・・・
ついこの間退院して施設に戻ったばかりだったが、何でも痰をつまらせたらしい。
心肺停止状態で病院に運ばれ、過ぎにICUに入った。人工呼吸器等を使って何とか
心臓は動き出したみたいだが、意識は戻っていない・・・
その後の連絡で取り敢えずは小康状態を保ってはいるが、依然予断を許さない状況だ。
何とか持ち直して欲しいのだが・・・
今日は朝から雲が広がり、途中雨も降りこの季節にしては涼しい一日だった。
そんな今日は午前中洗濯をしながらのんびりと過ごした。
午後からは買い物がてらに書店に行き、鬼滅の刃の1~5巻を買った。
この鬼滅の刃は今結構売れていて、既刊も中々手に入らない位なのだが、
奇跡的に在庫があり購入できた。
帰宅して早速読んでみると、すっかりとはまってしまい時間を忘れてしまう
位だった。
こんなにハマった漫画は近年ではフラジャイル依頼だ。
連載の方はもうクライマックスを迎えている様だが、どういう結末になるのか
楽しみだ。