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国会議事堂前〜永田町

年内解散総選挙なら河井元法務大臣も出馬?

河井夫妻は安倍総理大臣の突然の辞任と、多分決まりであろう菅新総理大臣の誕生をどう思っているだろう。

ニュース記事によると
「百日裁判」の規定に基づくと、今回の事件は7月8日に起訴されたため、10月中旬までに判決を言い渡すことが求められます。

しかし、今回の裁判では100人を超える証人の尋問が行われる見通しで、ことし12月18日まで55回の期日がすでに決まってます。

このため、判決の言い渡しは来年になる見通しですが、100日以内の判決はあくまで努力規定で、これを過ぎても判決は無効にはなりません。

との事。

ならば、仮に年内解散総選挙となれば、出馬は可能。
もちろん、逮捕されていない100からの現金を受け取った先生方も投票権があります。

なんだかなぁ…。

ここは、離党したとはいえ、安倍ファミリーの河井氏に自民党が対抗馬を立てるのか?無所属出馬を看過するのか?
もし、解散総選挙が年内に有るのであれば、見所。

そしてもう一つ、河井夫妻は総理大臣を誰に投票するのか?
そして、広島自民党県連の三人は誰に投票するのか?

興味深い。
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