が、今回は売る物があった!
仕事での御礼様に買っておいた
洋酒ウイスキー マッカラン2本 と
だいぶ前に購入し、壊れていた14金のSEIKOクレドールの腕時計。
仕事が変わり、用無しとなったウイスキー🥃。私はウイスキーは苦手。
私の世代はバブル最終、ギリギリかかった世代。すぐに弾けたけれども、それでも弾けた後も今よりは良かった気がする。
で、毎晩、洋酒を
吐くまで、
水洗トイレの溜まって水さえ飲みたくなるくらいまて、
飲まされた私は洋酒は苦手。
どこが良いか?などわからないから新聞チラシを見て電話。
んー、金額は自分の思っていた額の7割。
そんなもんだね、世の中。
しかし、なんだか気分は良くないかな。
いやいや、店員さんはパーフェクトに良い方でしたよ。騙されているのかは分かりませんが、嫌味は一つも感じない対応万全な方でしたよ。
たいした思い入れではないにしても、少しはある。
自分が持っていても役に立たない壊れた時計。
売主は思いを売るのか?
買主は物理的なものを買う。
そこに今回の気分がよくない原因か?
でもそれでいい様な気がするなぁ。
そんな自分でありたいとも思うかな?