❇❇❇❇❇
一泊のステイケーションでしたのに長々と7️⃣まで書いてしまいました🙇♂️
漸く今回が最後です。
どうぞお付き合いくださいね😊
シメは、⇩
【百段階段】です。
1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築です。食事を愉しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます参照より
でも100段ではなく、、99段なんですね。
↓
ちなみに東京都の有形文化財です。
ちなみに東京都の有形文化財です。
私は3度目 夫は初めて。夫は杖なので気をつけて上って欲しい。
⇩
チェックインのときにこちらもいただきました。
以下 簡単に写真載せますね。
ぜひ一度訪れてご覧ください、そんなお気持ちになられましたら嬉しく思います。
↓
こんな素晴らしいエレベーターに乗って百段階段へ向かうのです。素敵な物語の始まりのように感じました(•ө•)♡
靴を脱いで、、ビニールに入れて持って、、入場。
♡ネコちゃんたくさんいる♡
お分かりになりますか?
階段は少し上がっていくと 滑り止めの敷物が無くなってるんです私は夫に言われて初めて知りました。で、、杖の夫はここからはしっかり注意しよう!って思ったそうな。
さてさて今回の企画は、【和のあかり】
さてさて今回の企画は、【和のあかり】
コンセプト↓
「竹取物語、葛の葉伝説、見るなの花座敷、天女の羽衣……。 普段使われない奥の間から見つかった巻物には、昔この場所で起こった不思議な話が綴られていました。 美しい月が眺められる「十畝の間」での幻想的な世界。池の鯉が龍と化す様子を垣間見る「草丘の間」。 夢か現かまるでおとぎばなしのような物語の扉が、階段をあがる度に開いていきます。 音楽や香りとともに美しく妖しいおとぎばなしを、五感で体験する夏のひと時をお愉しみください←参照
拙い写真ですが、、感じられたら幸いです。
やっぱり、、百段じゃなくて99段の証拠写真は撮るべし(✿^‿^)
最後に なぜ?99段?
ふむふむ。
物事の始まりは大切。
↓
帰りのエレベーターは私たちだけだったので エレベーター内の写真撮れました\(~o~)/
さすが、、ミュージアムホテルだわ。
ではでは これにてステイケーション「ホテル雅叙園東京」終わります。
ご覧いただき いつもありがとうございます😊
次回からの旅行記もよろしくお付き合いください。ヘルシンキ予定です。あーーぁ、、記憶がもう薄れてきてます(・・;)(・・;)
ps
さてさてこちらも訪れる予定でした。再訪ですが。時間に余裕なくて、、残念でした。
[大圓寺]
駅から目黒駅 雅叙園までのなかなかの急坂、、その途中にあるお寺さんです。
山手七福神〜ここは(大黒天)〜機会を見つけて巡りたいな。
コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。