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今回も三島の話と写真です。
ところで~三島といえば三島由紀夫さん思い浮かべませんか?
彼のペンネームのこの(三島)、、
その由来はご存知の方々多いですね!
千葉市にいたら千葉由紀夫?とか いろいろなったのかしら?
あの衝撃の(三島事件)から もう半世紀過ぎてしまいましたね。
では~今日もよろしくお願いします。
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《うなぎのお宿》を見てから〜続いて水辺散策しながら三島大社に向かいました。
以前来たときはもっと勾配のある渓流沿いを歩き『製麺所あってさ、、買って帰ったよね!やっぱり水が旨いから美味しかったな』と、夫談。
水の町 そんな三島、、。
でも 昔は東海道の宿場町であり、、三島大社の門前町でもありました。
さまざまな魅力ある三島。今は新幹線も通ってるし、、便利な住み易い町なんだろうなあと思いました。

多くの子どもたち、、家族連れで賑わってました。

多くの子どもたち、、家族連れで賑わってました。
『遠くなんか行かなくたって 親と遊べりゃ子どもは嬉しいもんだな』これまた夫談。
楽しそうな声が聞こえて こちらまでつられて笑み😆





ここで昔は、洗い物したり 女の人たちの賑やかなおしゃべりが弾んでたのでしょう。

そして、、⏬⏬⏬
《水辺の文学碑》
ここ三島ゆかりの文人12人かな?文学碑がありました。
全部 記念に撮りましたが、、ランダムに載せますね。
水の音〜せせらぎ〜それが ここ三島が文人たちの琴線に触れて 作品を書き上げるチカラとなったのだと思いました。





と、、のんびり歩いてました。が、、暑さ半端なしーー。
肝心の三島大社へ行くまでに気力体力 消耗しちゃいそうでした汗💦💦
頑張れ!パパ、、あっ、わたしも、だ!
はあ、、漸く 到着しました。
今回は大鳥居側ではなく こちらから〜。



祓所神社(はらえど神社)



祓所神社(はらえど神社)
少し暗いと言うか 森閑。落ち着いてます。
こちらで身を清めて 大社に参拝したのですね。
きちんとご挨拶させていただきました。
では〜続きは次回に👋
🌻いつも有難うございます🌻
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