2022年12月 飛行機旅 第三弾は沖縄4⃣ 斎場御嶽とガンガラーの谷③

おはようございます。

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2023年は、癸卯（みずのと　う）。

これは「寒気が緩み、萌芽を促す年」になる☜参照記事抜粋。と、ありました。

それはそれは　何とも明るい希望ね！！と、、私　書いて〜そう言えば、、

　　『希望の党』　ありましたよねーー。

一気に盛り上がって、、🍺の泡の如く？数カ月だったかしら？栄枯盛衰？消えた？



今年みずのと　う　卯年はそんなこと無きような1年でありますように。

希望は、素晴らしい言葉だもの。

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では〜沖縄旅の続きです。

斎場御嶽　漸く行くことができ　充足感ありました。

その後私は、夫より先に集合場所近くに戻りました。その理由はこちらです

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ここで写真撮りたかったんです😍☺️😇

 【 幸せの架け橋　】

この展望台に上がってから私［BBA Keiko］は一人でバンザイして😀空気吸う。満足。満足。夫の分と2回の深呼吸してしまいました。

【斎場御嶽と神の島久高島】

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こーーんな景色が見えました＼(^^)／

さあ！夫も、そしてツアーの人たちも戻って来ました。

次の場所へ🚌GO♫　その場所は、、↓☟

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【ガンガラーの谷】です。

「鍾乳洞が崩れてできたここは谷間です。そこに広がる森の中を歩くツアーなのです」←資料より。



そしてここはツアー以外では入ることはできない。日頃はツアーはほぼ利用しない私たちですが、ツアーを取った理由はここにあり！です😀

ちなみに隣にある沖縄ワールドの玉泉洞にはずいぶん前に行きました。その時の写真あんまりないのでまた行きたいな。

だんだん　非日常の世界へ連れて行かれるような、、そんな感じです。

↓

受付をツアーの方が済ませてました。



↕おおーー！鍾乳洞ですね。

でも不思議ね(^_^;)傘（パラソルって言った方が適切な）テーブルもあるのね。座ってみたらポトンとお水が滴り落ちてきました。

ここはカフェでもあるそうでツアー参加しない方も利用できるとありました。

ここでガイドさんのお話を聞きました。ガンガラーの谷は東京ドームの広さ。（古代人の）港川人のお話もありましたね。

80分のツアーが始まりました、

（夫の足は大丈夫かしら？ちと不安ーー。）

思いのほか　若い方が案内人なのに夫は驚いたと申してました。滑舌良くガンガラーの谷を愛してやまない、そんな姿勢を感じとても好感持てました。

ガジュマルの原産地は沖縄〰強い生命力を感じますね。

神が宿る木←そう言われるのがわかります。

水の音が！！川です。それも綺麗な川。

何千年前？いえもっとかしら？ここは洞窟だった？そんな話もされたような。曖昧でごめんなさい🙇

ここは太古の人たちが住んでた。ということは住みやすかったんだろうなあ。命に大切なものがあるのだものね！

母神とあります。ここはイナグ洞でイグナは女性の意なんだとか。↑右下の写真で納得できますね。

子宝　良縁の祈りの場。

静かな気持ちで覗きました。↓

わかりにくいですが、載せます。写真の方がわかる。。

さあ！足元気をつけて先へ歩いて行きましょう。

↑☝

このガスランプをグループに一つ一つ渡されます。

なーーんか冒険者みたいな気持ちになるわ(^_^)v(^_-)

滑らないようにーー。暗いのよ。

ガスランプ頼りに歩き進む。

イキガ洞です。これは男性って意味。一目瞭然ー。

それにしても神秘的です。

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ガスランプを戻して、、明るくなった道を歩きます。

↓☟

すごーーい岩です〜！！

崖から落ちてきてここが通れるようになったとか。ってことは　また崩れるの！？まさかの今！？だったら怖い(・・;)







この、トンネルを通って、、



はい！！ガンガラーの谷で一番有名なところですね。

大主（ウフシュ）ガジュマルです。

ガイドさんがグループ毎に写真撮ってくれました。

実はその写真が一番素晴らしくガジュマルが写ってました。が、私たちも写ってるのでここでは載せられず。でも保存写真出来てありがとうございます。

それにしても　大きくて驚きました。包容力感じますでしょう？！と問われ、、まさにそうてすね！！と応えました。

では〰もう少しお付き合いください。

いつもありがとうございます。