はじまりのとき
言葉の在処
おかあさん
日々、些細なことに正直に
視線の先にいる2つの自分
純粋は純粋に共鳴する
特別なことではない
現実は形を変える
信頼は創造への道
そっ.. と
言葉の壁を越えて
ふたつは Ⅹ ひとつへ
海の子守唄
まず『知る』こと
勇敢な魂たちへ
自立の道は支えの手がある
ただ静かに耳を傾ける
形あるものの輪郭を越えて
どこかにいる『誰か』に向けて、はじめます。形のないものの輪郭を見ながら、そっ..と、ここに言葉を置いていきます。『思考をせず、言葉を感じてみて。』 ( Don´t think.. Feel. )
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