こんにちはフォトグラファーの大北です。
今回は非常に個人的な事ですが、我が家のデブ猫燦太郎君のお話をさせてもらいます。
先月の事なんですが、6月17日に毛玉を戻し、少し元気が有りませんでした。
翌朝は缶詰を少し食べるが、戻してしまう。
それから丸一日何も食べなくなり、19日に以前に去勢手術をしてもらった動物病院へ連れて行く。が、はっきりと原因が判らず、点滴と注射を打ってもらい帰宅。
結局19日、20日と何も食べずにぐったりしたままほとんど動かない。
心配になり22日に病院へ電話してみる、すぐに連れて来なさいと言われその夜病院へ行く。
しかし、前回と同じ様に点滴と注射だけ。
この時点でこの病院では駄目だと諦める。
翌日も無理やり缶詰をスプーン1杯だけ舐めさすがそれが精一杯。
私的には、燦太郎の寿命なのかと少し諦めの気持ちが心の中に芽生えてきて、
燦太郎の好きな事を出来る限りをさせてやろうと、帰宅後は1~2時間くらい散歩に付き合ってやる。
それから、何も食べない日が続く。
その時、隣の動物好きなご夫婦と燦太郎の病気が話題になり、病院を変えた方が良い。あの病院は良くないらしいとアドバイスを受ける。
紹介して貰った確かな動物病院に6月29日に行く。
血液検査あやレントゲンで原因が絞られてくる、どうやら便秘の様である。
原因が判れば後は処置をしてもらうことになるが猫の便秘は結構厄介である。
燦太郎君もかなり弱っているの為、出来る所まで処置をしてその日は終了。
翌日も早朝から病院へ、昨日の浣腸も効果があったのか、かなり腸内がすっきりしている。
今日も強制排便をしてもらい点滴と注射それに薬をもらって帰宅。
仕事から帰って食事をやると、なんと喜んで食べてくれるではありませんか
今回お世話になった優秀で親切な病院の壁に貼ってありましたスタッフ達の写真です。
最後に元気になった燦太郎君。
皆さん、可愛いペット達の病気には注意しましょう。
それに、確かな病院へ連れて行く事もすごく大切なことですね。
今回は非常に個人的な事ですが、我が家のデブ猫燦太郎君のお話をさせてもらいます。
先月の事なんですが、6月17日に毛玉を戻し、少し元気が有りませんでした。
翌朝は缶詰を少し食べるが、戻してしまう。
それから丸一日何も食べなくなり、19日に以前に去勢手術をしてもらった動物病院へ連れて行く。が、はっきりと原因が判らず、点滴と注射を打ってもらい帰宅。
結局19日、20日と何も食べずにぐったりしたままほとんど動かない。
心配になり22日に病院へ電話してみる、すぐに連れて来なさいと言われその夜病院へ行く。
しかし、前回と同じ様に点滴と注射だけ。
この時点でこの病院では駄目だと諦める。
翌日も無理やり缶詰をスプーン1杯だけ舐めさすがそれが精一杯。
私的には、燦太郎の寿命なのかと少し諦めの気持ちが心の中に芽生えてきて、
燦太郎の好きな事を出来る限りをさせてやろうと、帰宅後は1~2時間くらい散歩に付き合ってやる。
それから、何も食べない日が続く。
その時、隣の動物好きなご夫婦と燦太郎の病気が話題になり、病院を変えた方が良い。あの病院は良くないらしいとアドバイスを受ける。
紹介して貰った確かな動物病院に6月29日に行く。
血液検査あやレントゲンで原因が絞られてくる、どうやら便秘の様である。
原因が判れば後は処置をしてもらうことになるが猫の便秘は結構厄介である。
燦太郎君もかなり弱っているの為、出来る所まで処置をしてその日は終了。
翌日も早朝から病院へ、昨日の浣腸も効果があったのか、かなり腸内がすっきりしている。
今日も強制排便をしてもらい点滴と注射それに薬をもらって帰宅。
仕事から帰って食事をやると、なんと喜んで食べてくれるではありませんか
今回お世話になった優秀で親切な病院の壁に貼ってありましたスタッフ達の写真です。
最後に元気になった燦太郎君。
皆さん、可愛いペット達の病気には注意しましょう。
それに、確かな病院へ連れて行く事もすごく大切なことですね。