昨日の東北バッタリ速報と前後しますが、6月第2土日の続きをUPします。
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6月12日(日) 7:30起床 どんよりと曇った空をみて一安心。 前日の様子はこちら
夜中の長距離運転がたたって、身体が重い。
はるばる東北まで来たのだから、どうせなら晴天の中、岩手山に登りたい。
…などと、寝坊を正当化しようとしたこまち
移動と準備の時間を考えると、岩手山に登るには、もう遅い。
諦めモード全開で、うだうだしていると、8時頃からスーッと晴れてきた。
そして岩手山が綺麗に姿を現した(><)
ひえ~~ 晴れてきたやん!!
やっぱり登っておけばよかった
悔やんだところで始まらない。 サッサと次なる手を打たねば…
本日名古屋に帰ることを考えれば、行程が長い山は選べない。
ってなわけで、結局、手ごろな八幡平に決定!
昨年来たときは、岩手山と秋田駒ヶ岳に登り、八幡平は素通りだった。
その素通りしたアスピーテラインで再び高度を稼ぐ。
アスピーテラインの最高点、見返峠から山頂まではわずか40分。
あまりにも登山とは呼び難い。
ということで、一つ手前の黒谷地バス停からスタート
黒谷地湿原から源太森を経て、八幡平山頂、見返峠へと歩きます。
12:30 黒谷地湿原の入口からスタート
このときすでに標高1,438m
木道が整備されていてハイキングモード。
ところが、雪が多い八幡平では6月でも残雪豊富
サングラスを車の中に置いてきちゃった。
まぶしぃ―――(><)
熊の泉では、冷たくて美味しい水がドバドバと。 これぞミネラルウォーター
そして、水芭蕉がこんにちは~
この辺りまだ花は早くて、初夏の彩りをイメージしながら歩きます。
ショウジョウバカマが咲いてたよ!
雲の流れが速いけど、この辺りは風の影響が少ない。
さきほど見返峠に行ったときは、風が強かったなぁ。
わずか15分でこの群生!
水芭蕉、潤ってま~す
黒谷地湿原の展望台には団体さんでいっぱい
時間があまりないので、展望台をスルーして、先に進みます。
雪があったり、なかったり…
整備された木の階段だったり、原生林の間を縫ったり…
オオシラビソに囲まれて、ゆるゆると登ること25分…
ドカ――ンとトラバース! 現る!!
ソリに打ってつけの斜面だけど、歩いて登るとなると無駄に滑落したくない。
さっき、スニーカーを履いたカップルとすれ違ったけど、彼らはここを下ってきたのだろうか。
スニーカーというより、ローカットのハイキングシューズに近いかも
ご覧のとおり、見た目の斜度はそれほどでもないけど、腐りかけた雪のトラバースは意外と歩きにくい。
登りはまぁ問題ないけど、下りとなると…
トラバースを無事に通過すると、再びオオシラビソの原生林歩き
13:22 源太森(1,595m)とうちゃく~~
わずか157mしか登ってません
が!!展望は抜群です
森吉山は、雲がかかってうっすらと姿半分
ちなみに、登る予定だった岩手山は午前11時過ぎにはしっかりと雲がかかっていました。
ということは、朝8時から3時間ほどしか晴れていなかったのです! 登らなくてよかった
八幡沼に向けて木道てくてく
風を受けるようになり、帽子を取る。
そして…
ドカ――ンと湿原! 現る!!
緑の絨毯には程遠いけど、池塘もあって、癒されます
う~ん、夏に歩いてみたい
ショウジョウバカマとワタスゲの花 ← 白い綿毛(果実)の時期に再訪したいな♪
13:40 残雪の八幡沼には観光客もまばら 写真が斜めってますね
避難小屋(陵雲荘)の中を覗こうとしたら、賑やかな声がしたので、扉を開けられなかった。
展望台へ向けて石畳を登ります。 ガッチリと整備されてますね~
残雪びっしり!
登山者でない観光客にとっては歩きにくかろう。
13:45 八幡沼・ガマ沼展望台
一度に30人くらいが乗れそうな頑丈な展望台。 さすが観光地☆
歩いてきた源太森と残雪の八幡沼が一望できます。
八幡沼は深さ22.4mもあって、八幡平湖沼群の中でもっとも大きく深い沼。
天候により沼の色が変化するそうです! 晴れの日に再訪したいな~
ガマ沼も水量豊かです。
ちなみに、蛙のガマではなくて、火口のお釜の”カマ”がなまったそうです。
八幡平の最高点へ向かいましょう!
道を失わないよう道しるべの棒が立ってます。
厳冬期に八幡平を歩くのは、ルーファンが必要ですね。
13:51 八幡平山頂とうちゃく~(1,613m)
って、なんじゃこりゃ――――
なんですか!この人工物は!
『1962年、あまりに平らで山頂らしくないということで、岩手県によって土盛りが行われ、それが崩れてきたので、
1986年に国立公園指定30周年を記念して現在の展望台が作られた』 のだそうですが…
はぁ。そうなんですか…。
まぁ 時代背景ということで、これ以上は触れません
観光地ならではの展望台に上がると、アオモリトドマツの間から山々が見えます。
雲が多くなって、岩手山も森吉山も見えず残念。
しかし、思うに…
この原生林よりも、より高い展望台を作らなかっただけよしとするか
百名山だけど、登った気がしないので、再び来るぞ!
と誓い、ご当地ランチパックをいただく。
さて、見返峠へ下ります。
石畳だったり、雪道だったり…
慣れない観光客は「すごいわね~。私たち遅いから先に行ってちょうだい。」と道を譲ってくれた。
14:08 鏡沼
乗鞍岳の鶴ヶ池にそっくり! ↑写真をクリックすると鶴ヶ池が見れます
14:20 見返峠
ビジターセンターと売店で時間を潰し、14:30発のバスに1区間乗り、黒谷地バス停で下車。
驚くことに、前半にすれ違ったスニーカーカップルが車道を登り返してました。
私は歩かずバスに乗って下り戻った…。
うう…侮れないスニーカーカップル。負けた気がした
まぁ、バスに乗ったのは、帰路を急ぐためであり…
後に控える温泉&盛岡冷麺&920kmの運転を考えてのこと。
んで、選んだ は…
藤七温泉 彩雲荘 @600円 19時まで 冬季休業
東北で一番標高の高い温泉地にある一軒宿です
男女別の内湯&露天風呂、混浴の内湯&露天風呂があって、迷わず男女別に入ります。
内湯は湯加減がちょうどよい ドバドバと湯量豊富です。
あ~気持ちいい~ 幸せ~
露天は熱めとぬるめの2槽あり、淵に立つと普通に駐車場から丸見えです
こちらから駐車場を見下ろす感じなので、すぐには気付かれないと思いますが…丸見えです
露天にはお2人入浴中でしたが、私と入れ替わりに出て行かれ…
ついに、独占
風が吹き抜けて気持ちいい~~
たまんないな~ この解放感 八幡平を眺めながらの入浴は最高
不老不し温泉に引き続き、貸切とは運が良すぎです
岩手山は雲に隠れ、露天風呂からは望めませんでした。 やっぱり登らなくてよかった
混浴露天風呂に行ってみると…
あちゃー(><)無理だわ。
でも最奥に女性専用の露天風呂があり、隙間から見えそうで見えない脱衣所で素早く服を脱ぎ、入浴
湯床からポコポコと湧いてます すごいよぉ~
脱衣所はマジで見えそうですが、入ってしまえば大丈夫(^^)v
ちょいとぬるめですが、ここでも天空の露天風呂を独占し大満喫
温泉を後にし、ちょいと寄り道。
すると、たまたま居合わせた東北の方に、温泉卵をいただきました~。
出来立てホヤホヤの温泉卵は、やわらかくて、なめらかで、美味しい ゴチソウサマデシタ!
はるばる東北へ来たわりに、標高差175mというお粗末な登山でしたが、2つの名湯に入れて大満足♪
盛岡で冷麺を注文したけど、写真撮るより先に、かき混ぜてしまい…掲載を控えます(笑)
その後、睡魔と闘いながら名古屋へひた走り…名古屋に着いた頃には明るくなってました。チャンチャン
↓↓ ぜひクリックしてね♪今年も参加してるよ!
たくさんのブログが大集合!
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6月12日(日) 7:30起床 どんよりと曇った空をみて一安心。 前日の様子はこちら
夜中の長距離運転がたたって、身体が重い。
はるばる東北まで来たのだから、どうせなら晴天の中、岩手山に登りたい。
…などと、寝坊を正当化しようとしたこまち
移動と準備の時間を考えると、岩手山に登るには、もう遅い。
諦めモード全開で、うだうだしていると、8時頃からスーッと晴れてきた。
そして岩手山が綺麗に姿を現した(><)
ひえ~~ 晴れてきたやん!!
やっぱり登っておけばよかった
悔やんだところで始まらない。 サッサと次なる手を打たねば…
本日名古屋に帰ることを考えれば、行程が長い山は選べない。
ってなわけで、結局、手ごろな八幡平に決定!
昨年来たときは、岩手山と秋田駒ヶ岳に登り、八幡平は素通りだった。
その素通りしたアスピーテラインで再び高度を稼ぐ。
アスピーテラインの最高点、見返峠から山頂まではわずか40分。
あまりにも登山とは呼び難い。
ということで、一つ手前の黒谷地バス停からスタート
黒谷地湿原から源太森を経て、八幡平山頂、見返峠へと歩きます。
12:30 黒谷地湿原の入口からスタート
このときすでに標高1,438m
木道が整備されていてハイキングモード。
ところが、雪が多い八幡平では6月でも残雪豊富
サングラスを車の中に置いてきちゃった。
まぶしぃ―――(><)
熊の泉では、冷たくて美味しい水がドバドバと。 これぞミネラルウォーター
そして、水芭蕉がこんにちは~
この辺りまだ花は早くて、初夏の彩りをイメージしながら歩きます。
ショウジョウバカマが咲いてたよ!
雲の流れが速いけど、この辺りは風の影響が少ない。
さきほど見返峠に行ったときは、風が強かったなぁ。
わずか15分でこの群生!
水芭蕉、潤ってま~す
黒谷地湿原の展望台には団体さんでいっぱい
時間があまりないので、展望台をスルーして、先に進みます。
雪があったり、なかったり…
整備された木の階段だったり、原生林の間を縫ったり…
オオシラビソに囲まれて、ゆるゆると登ること25分…
ドカ――ンとトラバース! 現る!!
ソリに打ってつけの斜面だけど、歩いて登るとなると無駄に滑落したくない。
さっき、スニーカーを履いたカップルとすれ違ったけど、彼らはここを下ってきたのだろうか。
スニーカーというより、ローカットのハイキングシューズに近いかも
ご覧のとおり、見た目の斜度はそれほどでもないけど、腐りかけた雪のトラバースは意外と歩きにくい。
登りはまぁ問題ないけど、下りとなると…
トラバースを無事に通過すると、再びオオシラビソの原生林歩き
13:22 源太森(1,595m)とうちゃく~~
わずか157mしか登ってません
が!!展望は抜群です
森吉山は、雲がかかってうっすらと姿半分
ちなみに、登る予定だった岩手山は午前11時過ぎにはしっかりと雲がかかっていました。
ということは、朝8時から3時間ほどしか晴れていなかったのです! 登らなくてよかった
八幡沼に向けて木道てくてく
風を受けるようになり、帽子を取る。
そして…
ドカ――ンと湿原! 現る!!
緑の絨毯には程遠いけど、池塘もあって、癒されます
う~ん、夏に歩いてみたい
ショウジョウバカマとワタスゲの花 ← 白い綿毛(果実)の時期に再訪したいな♪
13:40 残雪の八幡沼には観光客もまばら 写真が斜めってますね
避難小屋(陵雲荘)の中を覗こうとしたら、賑やかな声がしたので、扉を開けられなかった。
展望台へ向けて石畳を登ります。 ガッチリと整備されてますね~
残雪びっしり!
登山者でない観光客にとっては歩きにくかろう。
13:45 八幡沼・ガマ沼展望台
一度に30人くらいが乗れそうな頑丈な展望台。 さすが観光地☆
歩いてきた源太森と残雪の八幡沼が一望できます。
八幡沼は深さ22.4mもあって、八幡平湖沼群の中でもっとも大きく深い沼。
天候により沼の色が変化するそうです! 晴れの日に再訪したいな~
ガマ沼も水量豊かです。
ちなみに、蛙のガマではなくて、火口のお釜の”カマ”がなまったそうです。
八幡平の最高点へ向かいましょう!
道を失わないよう道しるべの棒が立ってます。
厳冬期に八幡平を歩くのは、ルーファンが必要ですね。
13:51 八幡平山頂とうちゃく~(1,613m)
って、なんじゃこりゃ――――
なんですか!この人工物は!
『1962年、あまりに平らで山頂らしくないということで、岩手県によって土盛りが行われ、それが崩れてきたので、
1986年に国立公園指定30周年を記念して現在の展望台が作られた』 のだそうですが…
はぁ。そうなんですか…。
まぁ 時代背景ということで、これ以上は触れません
観光地ならではの展望台に上がると、アオモリトドマツの間から山々が見えます。
雲が多くなって、岩手山も森吉山も見えず残念。
しかし、思うに…
この原生林よりも、より高い展望台を作らなかっただけよしとするか
百名山だけど、登った気がしないので、再び来るぞ!
と誓い、ご当地ランチパックをいただく。
さて、見返峠へ下ります。
石畳だったり、雪道だったり…
慣れない観光客は「すごいわね~。私たち遅いから先に行ってちょうだい。」と道を譲ってくれた。
14:08 鏡沼
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14:20 見返峠
ビジターセンターと売店で時間を潰し、14:30発のバスに1区間乗り、黒谷地バス停で下車。
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私は歩かずバスに乗って下り戻った…。
うう…侮れないスニーカーカップル。負けた気がした
まぁ、バスに乗ったのは、帰路を急ぐためであり…
後に控える温泉&盛岡冷麺&920kmの運転を考えてのこと。
んで、選んだ は…
藤七温泉 彩雲荘 @600円 19時まで 冬季休業
東北で一番標高の高い温泉地にある一軒宿です
男女別の内湯&露天風呂、混浴の内湯&露天風呂があって、迷わず男女別に入ります。
内湯は湯加減がちょうどよい ドバドバと湯量豊富です。
あ~気持ちいい~ 幸せ~
露天は熱めとぬるめの2槽あり、淵に立つと普通に駐車場から丸見えです
こちらから駐車場を見下ろす感じなので、すぐには気付かれないと思いますが…丸見えです
露天にはお2人入浴中でしたが、私と入れ替わりに出て行かれ…
ついに、独占
風が吹き抜けて気持ちいい~~
たまんないな~ この解放感 八幡平を眺めながらの入浴は最高
不老不し温泉に引き続き、貸切とは運が良すぎです
岩手山は雲に隠れ、露天風呂からは望めませんでした。 やっぱり登らなくてよかった
混浴露天風呂に行ってみると…
あちゃー(><)無理だわ。
でも最奥に女性専用の露天風呂があり、隙間から見えそうで見えない脱衣所で素早く服を脱ぎ、入浴
湯床からポコポコと湧いてます すごいよぉ~
脱衣所はマジで見えそうですが、入ってしまえば大丈夫(^^)v
ちょいとぬるめですが、ここでも天空の露天風呂を独占し大満喫
温泉を後にし、ちょいと寄り道。
すると、たまたま居合わせた東北の方に、温泉卵をいただきました~。
出来立てホヤホヤの温泉卵は、やわらかくて、なめらかで、美味しい ゴチソウサマデシタ!
はるばる東北へ来たわりに、標高差175mというお粗末な登山でしたが、2つの名湯に入れて大満足♪
盛岡で冷麺を注文したけど、写真撮るより先に、かき混ぜてしまい…掲載を控えます(笑)
その後、睡魔と闘いながら名古屋へひた走り…名古屋に着いた頃には明るくなってました。チャンチャン
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結局八幡平だけとは、大分消化不良だったんじゃないでしょうか。
それが遠征第2弾へと導いたのかな!?
1つ手前のバス停から歩くというのが良いですね(^_^)
最近は、とにかくピークを踏むことに重きを置いて、行程を重視しない人も多いから><
開放的な湿原歩きと温泉独占はボクも大好きです♪
それにしても、帰ってきたのが明け方とは…
殆ど寝ずに仕事でしょうか(^_^;)
最後に今回のレポを読んで感じたこと!
それは、岩手山に登らなかったことをかなり正当化してるってことかな~(笑)
>結局八幡平だけとは、大分消化不良だったんじゃないでしょうか
うう・・・見抜かれてる(^^;) 遠征計画台無しです。
温泉は外さなかったので、無理やり納得してますが・・・。
高速1000円終了が後押しになり、第2弾はちゃんと登山しようと練り直しましたよー。
本当は2つ手前のバス停から茶臼岳を経由して登りたかったのですが、時間の都合でボツです。
朝は早起きに限りますね~。
車中で交代で寝てますが、大した登山もしてないのに身体が重くて疲れが取れませんでした。
青森は遠すぎました(><)
岩手山は必ずやリベンジします!
短期間で2回も東北を往復するなんて、スバラシイ!!なんせ、名古屋からですものね。運転、がんばりましたね~
不老不死温泉も藤七温泉も近くまでいってるのに、まだ行ったことないので、興味深く拝見させてもらいました。かなりよさそうですね~
この時期の八幡平、山頂まで行ってないですが、確かわたしもサンダル(といっても、アウトドアっぽいやつですが)で行って、残雪多くて、引き返した記憶があります^^;
そのときは、ヒナザクラが咲いていたから、もうちょっと残雪が少なかったかな。今年は雪溶け遅いのかもですね。
岩手山、残念でしたけど、また東北に遊びにいく理由があって、それもまたよしですね^^
青森は前夜出発しても、翌朝までフル運転しなければならないので、疲れました。
海と山の温泉・・・対照的ですが、どちらも良かったですよ。
独占できたのがかなり良かったです。
八幡平では色んな服装の人がいましたよ~。
私自身、心配性なので、相応の準備でないと怖気づいてしまいます。
足元が悪い残雪の中を八幡沼まで行こうとする観光客に感心しながら下山しました。
東北の温泉に忘れ物をしてしまって・・・
一応取りに行く予定でいます(笑)
東北!ドライブだけでも良いのにハイキングまで。 許せん‼ (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
八幡平から奥入瀬、十和田湖もう一度行ってみたいと思ってもなかなか行けない。
夏の新緑の頃、葉っぱの間からこぼれ落ちる陽の光。
あの透明感は東北独特の物、北海道や穂高とも違う。
この記事を見て思い出しました。 (放置プレイも良いかも)
それから池そっくりですね、こんな仕掛けが有るとは、、、。 m(__)m
もうしばらく過去記事で我慢。(>_<)
仕事が忙しくてブログの時間が作れませんが…
過去記事にコメントありがとうございます。
遠い東北へ行ったな~と懐かしくなりました。
また再訪したいところです(^^)
八幡平は3回行きましたが、何度行ってもよいところです。
GWに山に行けたので、簡単にアップしようと思います。