先日、荒馬座という演劇?の方々のチャリティー公演を観にいってきました。
荒馬座と交流のあった、岩手の被災地の郷土芸能、中野七頭舞と大船渡の念仏剣舞、釜石の虎舞などの支援になるそうです
大船渡の念仏剣舞の会長さんが舞台上でお話をされましたが、道具や衣装も全部無くしたけど、夏の供養の踊りに向けて頑張っていきます、と涙ながらに語ってくれました。
今こそ、地元の人々に根付いている踊りは、みんなを力づけてくれることでしょう。
先日22日に参加した「あらかわフリマ」での羊毛作品の売上げの一部をこちらのチャリティー公演で使わせて頂きました
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