割れてもいい、陶磁器がいいですよね。(年寄りの考えかしら??)
「みずたまの器展」の時に見て欲しかったけどすでに娘が東京で買ったというのであきらめてました。
でもそれが割れたというし、saraさんのブログでみずたまの器が再び入荷と出てたので早速行ってみました。
かわいい!!
これなら幼稚園くらいまで使えそう~~。
陶房火風水(ひふみ)は沖縄の海を見下ろす中城村の高台にあるそうです。
読谷村で修行した奥平さんの窯。
沖縄の器は迫力があって私の作るような料理では負ける気がするけど、こちらのは毎日どんどん使えそうです。優しいのね。
「ハンサムな器たち」という企画展は見逃してましたが、少しまだ置いてありました。
これがお刺身を盛るのにぴったり!
お正月に活躍しそうです。
こちらも沖縄。残派岬近くにある窯、一翠窯さんのです。
壺屋焼の伝統に愛媛県生まれの高畑さんが独自のセンスを加えた器たち。
「やちむん」とひとことで言えない何かがあると、saraさんも言ってます。
これは益子のグラタン皿。大きさといい、ウチにぴったり~♪
今朝は具だくさんスープと食後の果物に使ってみたら、、、おおっ、これもいい感じ。
コモちゃんは大掃除をサボって寝てる間に山へ出かけてしまったので一人でゆっくり朝ごはんでした。
「みずたまの器展」の時に見て欲しかったけどすでに娘が東京で買ったというのであきらめてました。
でもそれが割れたというし、saraさんのブログでみずたまの器が再び入荷と出てたので早速行ってみました。
かわいい!!
これなら幼稚園くらいまで使えそう~~。
陶房火風水(ひふみ)は沖縄の海を見下ろす中城村の高台にあるそうです。
読谷村で修行した奥平さんの窯。
沖縄の器は迫力があって私の作るような料理では負ける気がするけど、こちらのは毎日どんどん使えそうです。優しいのね。
「ハンサムな器たち」という企画展は見逃してましたが、少しまだ置いてありました。
これがお刺身を盛るのにぴったり!
お正月に活躍しそうです。
こちらも沖縄。残派岬近くにある窯、一翠窯さんのです。
壺屋焼の伝統に愛媛県生まれの高畑さんが独自のセンスを加えた器たち。
「やちむん」とひとことで言えない何かがあると、saraさんも言ってます。
これは益子のグラタン皿。大きさといい、ウチにぴったり~♪
今朝は具だくさんスープと食後の果物に使ってみたら、、、おおっ、これもいい感じ。
コモちゃんは大掃除をサボって寝てる間に山へ出かけてしまったので一人でゆっくり朝ごはんでした。
2人の子供にはナルミの子供の食器セットをそろえました。
プラでは絶対味けないと思うのです。
世間一般ではどうなんでしょうね。
汁椀もなかなか子供用のはないんですよ。
コープ自然派に木製で本漆の子供用があったので買いました。
学校給食にも陶磁器や漆器を使って欲しいですね。そうすれば伝統工芸への理解も深まるというもの。