
昼間はキラキラして、夜はミラーボールが光を放つアート。「106 スター・アンガー」ヤノベケンジ。
フェリーの建物の壁にもヤノベケンジのアート。おどろおどろしくて笑うねえ。
インフォメーションセンターで聞いてビートたけしとヤノベケンジのアートに向かいます。
狭い迷路のような道を上がって行きます。黒い焼き板の壁が直島にもあるけど独特ね。
洞雲山を背中の美井戸神社が見えてきました。
2013年に作られて、その後地元の方々が屋根を付けたのだそう。「107 アンガーフロムザボトム」。
常設なので期間外でも見れます。無料。
いい眺めです。
横には「105 バイオテクノロジー 坂手物見台」。
いろんな使われてない建物を利用してアートする、いいね。
展示は研究発表みたいなもの?・・・
タバコの葉を干す小屋でした。そんな生活があったんだ~
フェリー乗り場の駐車場に戻って2時。帰りの船の時間を考えるとここらへんでUターンしなきゃ。
醤の郷地区に戻り、途中休憩。
もろみソフト。ちょっぴり香りがしましたが甘い・・・
「103 Atem」の会場背後に洞雲山。
狭い地域、どこからも見える洞雲山。
イカロスの・・花嫁人形の・・・なんかストーリー
ようわからん。映像のアートって私にはぴんと来ないわ・・・
次はちょっと車で移動して「102 What are we?」
インドの方の絵の方が好き。
展覧会みたいで落ち着く~
小豆島で描かれた絵。
「101 竹林の茶室」へ行きます。
すてき~
躙り口から入ると・・
炉も切ってあります。お茶会したらいいね。床の間はガラス?どこに掛け軸を?面白いねえ。
県道を渡って山側へ行くと・・
「100 Umaki Cafe」。
裏が大きな神社で丸い形になってる大木が素晴らしい。
素敵なキッチンです。お接待してくれるんです。
ところてん、昆布茶(ワカメ茶?)、はっさく、おから、ゼリー、という豪華版でした!
おいしかったです、ご馳走様でした。
ぶらぶら~
いいねえ、こういう時間。
「98 オリーブのリーゼント」
ベンチにリーゼントのかつらが置いてあって子どもがかぶって親が写してました。笑っちゃった~
97はなんとなくパス。ちょっと見疲れた感じ。
歩くのが気持ちいい。
駐車場のおじさんが、この醤油樽をイメージしたトイレだよと教えてくれました。
ほんとだ!
「96 大きな曲面のあるトイレ」
コモちゃんはまだ見ると言うので車でちょっと移動して・・
ここは何の倉庫だったかなあ・・・
「95 Revenants」これもインドの方。
土庄まで戻ってもまだちょっと時間ある・・・世界一狭い海峡、土淵海峡の横の役場に駐車して・・・
散策しているうちに時間切れ。
5時半のフェリーで帰宅。
アートが渦巻く一日でした。
小豆島のアート
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