リュー・ドゥ・シュープリーズを言う時は、「三越の北」。コモちゃんにはこれで通じる!
ルタンデスリーズは「ラーメンのだるまの隣」、
フィオレットは「○○さんの美容院の前」、
シュエットは「レインボー通り」、
パータボンプ、あら、バータポンプだっけ?・・・・は「高予備の寮の隣」、
カタカナは言いにくいので名前より場所で言う方がわかりやすい。昔は春風堂、アズマヤ、覚えやすかった。
ガラスケースの中のケーキの名前も老眼で読めないのでカタカタの長いのは困ります。
マカロンもいろいろ。
チョコレートも充実。
買ったのはイチジクのロールケーキ、プリン(これらは言いやすい)、パリブレスト・ショコラ、ジュレ・レザン、栗のブラマンジェ。
フランス語の名前のお店のケーキはおいしい気がする・・・?
パリブレストショコラ。パリブレストというのはシュークリームのわっかのだからそのチョコレート版なのね。
下の段がチョコレートクリームで、ヘーゼルナッツのクリームが入ってて、トップにシャンティショコラ。
ガリっとした食感のコーンフレークかキャラメルナッツか、それがアクセントになって美味です。やっぱりおいしい~
シュープリーズは驚き(サプライズ)という意味のフランス語だけど、三層にもなってるのね!面白い!という驚きがありましたよ~
プリンはさほどの驚きはなかったけどね。
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