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タイの沼は海ですか?

『Midnight Museum』完走したけど

ぶっちゃけわからん!!💦

で、最後Tayさん美味しいとこ持ってったよね?




はい、これが素直な感想です。😅
とにかく複雑なドラマ、謎の多いドラマでした。

以下、ネタバレありです。(考察ではありません)






このドラマの中の世界は少なくとも3つあるらしい。(月の数でわかる) そんで、同じ顔をした人物が複数出てくる。 あたぱんさん三役。Nanonくん二役。Tayさん二役(?)。

あたぱんさんはそれぞれ別の人格だし理由ある三役だけど、NanonくんとTayさんはどうなの? たまたま?それとも本当は別の俳優さんにしたかったけど大人の都合でそうなった? この辺、一回見ただけじゃわからんのよ。😟(最終話からだいぶ経ちますが、まだ見直してません💦)


9、10話で月の膨張による隕石衝突はDome(外見はNanonくん)によって防ぐことが出来ました。これはいわゆる月が1つの世界。つまり、今、私達が生きているこの宇宙(世界線)のこと。 で、本当のDomeは別の宇宙(世界線)に、しかも【過去に】飛ばされてしまったのよね。 そこは第二次世界大戦のような【戦争なう。】の世界。あたぱんさんの軍服はレアで可愛かったけれど、ここも微妙に謎なのよ。Khathaも追いかけて行くけど彼らは元の世界線に戻れるのかな?そして、何のためにその世界に飛んだのか……?神の気まぐれ?

でさ、繰り返すけど同じ顔の人物が複数出てくる件……。
Domeと、Khathaに不死の呪いをかけたChanと、シニカルで破壊神のような存在The One。 この三人が同じ顔なのは「神がお気に入りだから」という台詞で理解出来た。じゃあさ、あの自我を持ったマネキンと、今回たまたまコンビニにいた男性がNanonくんである必要性はあったのかな? そして、KhathaとChanが出会った過去の世界でChanの不思議な力を崇め教祖にした?Tayさん(ごめん、役名忘れた💦)は最後に博物館の主におさまった人物と同じなの??彼も不死なの?ここもTayさんである必要性はあったのか?

という、ストーリーに加えてキャスティングが混乱の元になっている気がする今日この頃……。


こりゃもう一度丁寧に見返さないとだね……。 GWに出来たらやりたいな~。




ということで、感想を上げるのに時間かかった割には何にもわかってなくてすみません。😅

でもでも、難解だけど面白いドラマであったことは確かですよね。Season2もありそう?


そして、Torさん自らKhathaとDomeが「兄弟のようには見えません」ってツイートしてたけど、激しく同意です!
わざわざ別の世界線にまで会いに行くとか、「また一緒に住みたい」とか、これは本当にP'=Non(ピーノン)の関係なのだろうか??ブロマンスの匂わせが凄いのよw。

その意味でもキャスティングそのままで続編希望です。😁



是非!!!




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