重い話だった。
週末の疲れも忘れるぐらい、ひどい、辛い話……。
でも、ラストまで見届けます。
東野圭吾（敬称略）の原作は未読。
韓国や日本で既に映画化されていたんですね。
それをまたドラマ化する理由とは？
何か意味があるのでしょう。
今日の１話は無料放送だったから見た方も多かったかな？
でも１話だけで終わるって辛すぎる気がする。😥
この先、救いがあるかわからないけれど……。
レイティングはないのかな？
見応えのあるドラマですが残酷な描写が多々ありました。お気を付けください。
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