ウォシュレット修理

先日キレイキレイして水が止まらないということとなって、外部の電源を遮断することで対処をしていたわけですが、これだと水の吐出量が毎回最大になってしまい毎回吐出量を下げるので今度は、そちらが壊れてしまうかも。
それに電源を遮断することで水温が安定していないのではないかと考えるところもあって、TOTOに電話して本体の配線内容を聞くことに。
たらい回しにされたあげく、スイッチから出ている4つの足は全て配線されていると言ったのに、2本しか基盤に配線パターンが無いんだけど？って言ったら、配線は2本だけだと言い出した。
というか配線図がないと言ってるのに、どうやって4本の配線とか2本だとかわかるのだ？

結局あてにならないので自己責任で2本を短絡したら使えたので、それをもとに外部にスイッチを取り付けました。
見た目はチョットよくないかもしれないけど、これで普通に使えるようになったので満足です。

ちなみに基盤の裏はこんな感じ。


ウォシュレットがいくらくらいなのかはわからないけど、1-2万では買えないだろうと予想。
今回の修理で3年とか5年使えたらイイネ。
っつーかメーカーでも部品や配線図が無いようなものだから、買い替えろということなんでしょうなぁ。