9984ハゲGって、ホントにわからない

 ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期連結決算(国際会計基準)は、最終利益が3兆1627億円の赤字(前年同期は7615億円の黒字)だった。野村証券によると、日本の上場企業の四半期ベースの最終赤字としては過去最大。
 ロシアのウクライナ侵略や、物価高を受けた各国・地域の中央銀行による利上げの影響で株式相場が下落し、投資している企業の株式の評価額が大きく下がったことが要因だ。一方、子会社の携帯電話大手ソフトバンクの業績は堅調だった。
 孫正義会長兼社長は東京都内での記者会見で「創業以来最大の赤字を出したことを真摯(しんし)に反省したい」と述べた。SBGはファンドを通じて世界の企業に投資する事業を主力としており、投資先の株価が下がれば損失を計上する。このため、株式市場の変動の影響を受けやすくなっている。

3兆の損失を出して先行きも明るくないのに。根菜上げる。
どうにも理解できないのだが・・・
しかし現実にそうだから仕方あるまい。
これだから根菜って難しい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ