会社員 戸田 伸明(53)「気を付けないと、またやってしまうのじゃ」

 偽の1万円札を使った罪に問われている男の裁判員裁判で、検察側は懲役3年を求刑しました。  偽造通貨行使の罪に問われているのは薩摩川内市宮崎町の会社員 戸田 伸明 被告(53)です。起訴状などによりますと戸田被告は2023年10月、薩摩川内市でタクシーの乗車料金の支払いに偽の1万円札を使ったとされています。  18日の裁判で検察側は通貨の信用を脅かす重い罪であるとしたうえで、「偽札を使ってみたいという身勝手な動機に酌むべき事情はない」「釣銭として約8700円の利益を得た」として懲役3年を求刑しました。  一方、弁護側は「動機は経済的な利益より使ってみたいという好奇心によるもの。計画性は薄く、社会への危険は少ない」と述べ、情状酌量の余地があるとして執行猶予付きの判決を求めました。  戸田被告は「迷惑をかけた方に謝り、タクシー会社に自分で支払いをしたい。二度としないよう気を付けたい」と述べました。判決は、19日言い渡されます。

おかしいだろ?2度としないように気を付けたいってw
だいたいからして、こんな髪の毛を真っ赤に染めた53歳が勤められる会社って、どんなのだ?
っつーか、53歳にもなってなにやってんの?
社会への危険は少ないっていう弁護士もアホだろ?
こんなの計画性の問題じゃないだろ。
モノを知らないで弁護士なんてやってんなよ、迷惑だからさ。
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