夏真っ盛りの8月は、花火大会やキャンプ、盆踊りなどのイベントが盛りだくさんです。
一方で、暑さもピークになり夏バテや熱中症に注意が必要です。打ち水をしたり、すだれや風鈴で涼を演出し、風情を味わいながら、快適に過ごしたいものです。とはいえ、8月7日は「立秋」。暦の上では、この日から秋に入り、「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」に変わります。そして、8月21日は「処暑」。これは、暑さが止むという意味で、この頃から少しずつ朝夕の風に涼しさを感じ始めます。
冷たい物をとりすぎたり、寝冷えにも気を付けましょう。元気に夏を乗り切りましょう！
今月の旬は、桃、梨、ぶどう、ピーマン、モロヘイヤ、トウモロコシ、冬瓜などです。走りの果物が給食で出ます。お楽しみに！
8月の給食
8/19 (火)幼児クラスで梅ジャム作りをしました。
食事スタッフから園児に説明して頂き真剣に、聞いていました。
梅の実から種を取り出す際「固いよ」「できな～い」と言いながらもコツを得るとたくさんあった梅の実アツという間に，終えていました
ミキサーにかけた後鍋に入れグツグツ煮ながら木べらで、根気強くかき混ぜていました。作った梅ジャムは、秋に梅ジャムサンドイッチを作ります。
わらべうたあそび
8/20(水)講師の先生をお招きして、手遊びや小物を使ったり体を動かしたりわらべうたあそびで、楽しい一時を、過ごしました。
夏野菜の収穫状況
ごうや、きっうり、ミニトマト、おくら、なす、とうもろこし小玉西瓜、メロン、、、毎朝幼児クラスの当番さんが、収穫して、その日のうちに、頂いています。、
油断するとゴ－ヤは、真っ赤な実になり種が弾け、なすは、１０個以上も虫に食べられブロコリ-は、葉が出てくると青虫に食べられ朝、夕にらめっこの日々です。
年長男児---「とうもろこし苦手だけれども園で育てたから、頑張って食べたヨ」「ぴ-まん苦いから嫌いだったが園で取れたから食べれた。」今後も野菜を育てることで、苦手を克服してもらえれば、嬉しく思います。
ミニコ-ンいつの間にか、トウモロコシになって、保育者とお母さんで生で試食「甘～い生で食べられるなんて、知らなかった」、、、ようです。
稲花が、咲実が、膨らんで来ました。黄金色に、なるのを、楽しみに，、、、笑
8月１８日に行われたこのはなサロンは
「産後の骨盤調整」で、山崎愛美先生（babyportで検索するとHPがあります）
をお招きしました。
産後の尿漏れ、腹筋が割れてしまう、腰痛、など様々な女性の体の悩みに
効く効果的なストレッチをしました。
普段、なかなかこのような時間が持てずにいるお母さんたち、「とても気持ち良かった」
と、少しでも体が軽くなられているようでした。
