ウチにはC71とC72とCS71とCS72が程度は良くないが揃っていた。
C71とC72のコラボです。
神社仏閣である。
C71はドライサンプ、レーサーのエンジンをイメージできる形状。
C
CS71だとタンクカバーにゴムパット。
C72もタンクカバーにゴムパット。
C71はゴムパットなし
形状は違いますが。
テールレンズの形状はC71の方が薄い。
CS71だとフレームナンバーは60年式だとサイドスタンドの根元についていて9から始まる。
C71-60ー9〜〜〜〜
59年式だとフレームの首っ玉にある。
C72とC71ではプレスハンドルの形状も違います。
改めて見ると色々な違いの発見で興味が湧くわけだ。
高度成長時代のバイク業界は今と違って元気があったなと感じる。
タイムスリップして、行きたい年代が1950年代1960年代ですな。
もどってみてーぇ。
C71とC72のコラボです。
神社仏閣である。
C71はドライサンプ、レーサーのエンジンをイメージできる形状。
C
CS71だとタンクカバーにゴムパット。
C72もタンクカバーにゴムパット。
C71はゴムパットなし
形状は違いますが。
テールレンズの形状はC71の方が薄い。
CS71だとフレームナンバーは60年式だとサイドスタンドの根元についていて9から始まる。
C71-60ー9〜〜〜〜
59年式だとフレームの首っ玉にある。
C72とC71ではプレスハンドルの形状も違います。
改めて見ると色々な違いの発見で興味が湧くわけだ。
高度成長時代のバイク業界は今と違って元気があったなと感じる。
タイムスリップして、行きたい年代が1950年代1960年代ですな。
もどってみてーぇ。