コンロッド函館@函館山SP

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ホンダ ドリーム C71 C72

2018年11月26日 | 役職ライダーかわ
ウチにはC71とC72とCS71とCS72が程度は良くないが揃っていた。

C71とC72のコラボです。





神社仏閣である。

C71はドライサンプ、レーサーのエンジンをイメージできる形状。



CS71だとタンクカバーにゴムパット。

C72もタンクカバーにゴムパット。



C71はゴムパットなし

形状は違いますが。



テールレンズの形状はC71の方が薄い。



CS71だとフレームナンバーは60年式だとサイドスタンドの根元についていて9から始まる。

C71-60ー9〜〜〜〜

59年式だとフレームの首っ玉にある。



C72とC71ではプレスハンドルの形状も違います。



改めて見ると色々な違いの発見で興味が湧くわけだ。

高度成長時代のバイク業界は今と違って元気があったなと感じる。

タイムスリップして、行きたい年代が1950年代1960年代ですな。

もどってみてーぇ。