京の都の古い建造物を見るのが好きで、ここ数年毎年訪れていたが・・今年は年末の外出の途中で経由という形で立ち寄る事に。
真冬の京都は初めてだけどサッサブ~~~
冷たい空気が衣服の隙間から、容赦なく皮膚に突き刺さってくる痛さ
今年は全国的に寒波が続いているから、寒いのは京都だけじゃないだろうけど・・それにしても寒かった。実は私は寒さに超弱い暑さにはすご~~く強いんだけどね。
一昨年からはまった新撰組ゆかりの地巡り、今回は山南敬助が眠る光縁寺を訪れた。観光客が賑わう八木家、旧前川邸、壬生寺のすぐ近くにひっそりと建つ寺の、正面左の小門から入り本堂脇の小径を通り墓地左奥に目指す墓はあった。
うわ~鳥肌が立つ!と同行した従兄弟が言った。
彼は山南ファンなのだ。
山南さんの墓の隣に沖田総司縁者の墓がある。内縁の妻か?との説もあるようだが、山南さんの脱走に同行した恋人、明里の墓だという話を聞き妙に納得したのを憶えている。
光縁寺には壬生寺のような派手さ新しさがなく、またシッポリと幕末の時代に思いを馳せた。
写真は光縁寺ではなく銀閣寺だけど・・それにしても寒かった
真冬の京都は初めてだけどサッサブ~~~
冷たい空気が衣服の隙間から、容赦なく皮膚に突き刺さってくる痛さ
今年は全国的に寒波が続いているから、寒いのは京都だけじゃないだろうけど・・それにしても寒かった。実は私は寒さに超弱い暑さにはすご~~く強いんだけどね。
一昨年からはまった新撰組ゆかりの地巡り、今回は山南敬助が眠る光縁寺を訪れた。観光客が賑わう八木家、旧前川邸、壬生寺のすぐ近くにひっそりと建つ寺の、正面左の小門から入り本堂脇の小径を通り墓地左奥に目指す墓はあった。
うわ~鳥肌が立つ!と同行した従兄弟が言った。
彼は山南ファンなのだ。
山南さんの墓の隣に沖田総司縁者の墓がある。内縁の妻か?との説もあるようだが、山南さんの脱走に同行した恋人、明里の墓だという話を聞き妙に納得したのを憶えている。
光縁寺には壬生寺のような派手さ新しさがなく、またシッポリと幕末の時代に思いを馳せた。
写真は光縁寺ではなく銀閣寺だけど・・それにしても寒かった
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