今回コテたんが復活する奇跡の確率は、かなり低いと落ち込んでいました。
とにかく腎臓の数値が高く、食欲が全くなく具合の悪さが伝わって来ました。
いつも無理矢理多くの薬を飲ませていたのも、もう無理強いはやめようと利尿剤を減らし、心臓の薬数個だけを辛うじて飲ませていました。
そしたら何と、腎臓数値が下がったのです。
腎臓悪化からの口臭もなくなり、奇跡が起こった!と喜んだのも束の間、すぐに肺水腫になってしまいました。
ブロ主が利尿剤を飲まさせるのをやめたからです。
肺水腫は肺に水が溜まった分、酸素が入らなくなり呼吸が苦しく、本当に苦しそうに咳をします。
毎朝病院に連れて行き、酸素室入院と検査と注射、夜は連れて帰り何とか少量を食べさせ、投薬、そして酸素室で休ませると、ブロ主は寝不足が続きました。
そしたら、また奇跡が起きました。
コテたんが人間食ではなく、心臓と腎臓用を混ぜたカリカリご飯を自分から食べるようになりました。
散歩では身軽に小走り出来るようになりました。
根本的に病気が治った訳ではないので、一時的なものかもしれません。
それでも又走るコテたんを見る事が出来た事、動物病院の方々、コテたん、全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
とにかく腎臓の数値が高く、食欲が全くなく具合の悪さが伝わって来ました。
いつも無理矢理多くの薬を飲ませていたのも、もう無理強いはやめようと利尿剤を減らし、心臓の薬数個だけを辛うじて飲ませていました。
そしたら何と、腎臓数値が下がったのです。
腎臓悪化からの口臭もなくなり、奇跡が起こった!と喜んだのも束の間、すぐに肺水腫になってしまいました。
ブロ主が利尿剤を飲まさせるのをやめたからです。
肺水腫は肺に水が溜まった分、酸素が入らなくなり呼吸が苦しく、本当に苦しそうに咳をします。
毎朝病院に連れて行き、酸素室入院と検査と注射、夜は連れて帰り何とか少量を食べさせ、投薬、そして酸素室で休ませると、ブロ主は寝不足が続きました。
そしたら、また奇跡が起きました。
コテたんが人間食ではなく、心臓と腎臓用を混ぜたカリカリご飯を自分から食べるようになりました。
散歩では身軽に小走り出来るようになりました。
根本的に病気が治った訳ではないので、一時的なものかもしれません。
それでも又走るコテたんを見る事が出来た事、動物病院の方々、コテたん、全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
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