≪ コイカル ≫ 18.5㎝ イカルより小さい

広い公園内を、場所もよくわからずに目的地を捜し歩いてみました (~_~;)

やっと多くのCMさんたちがいる場所がわかり、鳥さんの出を待ち続けました。

しばらくはお気に入りの常緑木の奥に隠れてなかなか姿を見せてくれず、「電車で一時間半くらいかかって来たのにぃ~」と、ぼやきたくなりましたが、それから30分以上たったころにやっとお姿を見せてくれました ヽ(^o^)丿

少し離れた場所には小さな水場があり、そこに水飲みに降りてくれることも有るらしいのですが、その可能性はあまり大きくはないようなことを聞いていたので、カエデの木と思われる枯れた葉が邪魔になりがちでしたが、きれいな群青色の初列風切羽だけは取り入れたいと思って狙ってみましたが・・・

とにかく天気も良すぎて、枝の木の影やカエデの枯れた葉が全身にかかったり。。。


最高のグチャグチャ葉被りショットォ~ (;^ω^)

~ ~ ~
余りに葉が邪魔していたので、この木の名前を知りたくて少し調べてみました (^_^;)
※ モミジとカエデの違い
日本古来の風習に基づいて区別されてはいるが、 植物上の分類では無いらしい とのこと、でした 。
なお、ネットでは、↓ の絵がモミジの実として掲載されていました。

広い公園内を、場所もよくわからずに目的地を捜し歩いてみました (~_~;)

やっと多くのCMさんたちがいる場所がわかり、鳥さんの出を待ち続けました。

しばらくはお気に入りの常緑木の奥に隠れてなかなか姿を見せてくれず、「電車で一時間半くらいかかって来たのにぃ~」と、ぼやきたくなりましたが、それから30分以上たったころにやっとお姿を見せてくれました ヽ(^o^)丿

少し離れた場所には小さな水場があり、そこに水飲みに降りてくれることも有るらしいのですが、その可能性はあまり大きくはないようなことを聞いていたので、カエデの木と思われる枯れた葉が邪魔になりがちでしたが、きれいな群青色の初列風切羽だけは取り入れたいと思って狙ってみましたが・・・

とにかく天気も良すぎて、枝の木の影やカエデの枯れた葉が全身にかかったり。。。


最高のグチャグチャ葉被りショットォ~ (;^ω^)

~ ~ ~
余りに葉が邪魔していたので、この木の名前を知りたくて少し調べてみました (^_^;)
※ モミジとカエデの違い
日本古来の風習に基づいて区別されてはいるが、 植物上の分類では無いらしい とのこと、でした 。
なお、ネットでは、↓ の絵がモミジの実として掲載されていました。

オラも昔 大阪の公園まで撮りに行った事がありますが
その後 1度も遇えてないですわ・・・
京都御苑に時々は入ってるらしいけどなかなか遇えず!
大阪の公園での撮影もこんな裸木の邪魔に苦しんだけど
たまぁ~に地べたに降りてくれたっけ・・・
まぁ~こんな時期に公共の乗り物とか怖いんで
焦らないで鳥撮りを楽しみましょう!
の~んびり過ごしてますが 飲まず寝てるのは
辛いわぁ~
1枚目と2枚目は枝被りもなく、青い空を背景に素敵な絵が撮れてると思います。
こちらでは、コイカルは見ることが出来ないので、
いつもkorekoreさんのブログで見せてもらうのが楽しみです。
コイカルのご馳走のモミジの実がまだたくさん残っていて良かったです。
心配な時期ですから、鳥撮りにお出かけには気を付けてくださいね。
私は、花粉症の辛い季節が始まってしまいました.(T_T)
それはそれは、お疲れ様でした
それでも会えていいなぁ
もっと近場に来てくれたらいいのにねエ
コイカルですが、枝が細いので被っていてもそれほど
酷く感じませんね。頭巾や嘴の先の特徴など良く判ります。
やっぱり、出ると信じて待っていないと撮れないですね。
つり革にも手すりにも触らずに往復できました (^_^;)
テレビでは、「不要不急の外出は避けるよう」何度も放送していましたし・・・
飲まない日もあるんですね (^_-)
よほど体調悪いようですね。お大事に。
電車内は、わりと混んでなくて周りの人との「濃厚接触」は避けれました (笑)
でも、用心に越したことはないですね。
今後は少し注意して、車で出掛けられる範囲にとどめようと思います。
コイカルはそちらまで足を延ばしてくれないようですね。
コイカルは脇の橙褐色が、鮮やかで好きな鳥なのです。
花粉は今年多く飛んでいるようですね。
頑張って乗り切ってください。
たまには楽でいいですよ。
ただ、今の時季はちょっとためらいますね。
不要な外出とは言えない思いもあったりしてぇ~(笑)
という思いもありました。
出来るだけ小枝や枝被りは避けたかったのですが・・・
ただ、青空にだけは救われた感じ (^_^)/
せっかく出かけたのだから、待つしかないと思ってました (^_^;)
見たことがありません。
こちらで現れたという情報も、最近はないのでは?
空抜けでも青空なら・・・清々しさが伝わってきます。
2枚目は抜けてて体に大した影も映らず良かったのでは・・・。
遠出したからには・・・待った甲斐がありましたね。
冬鳥としてこちらには渡ってきてくれますが、本州中部以南での記録が多いようです。
私の持っている図鑑では、舳倉島での夏羽の写真(5/25 撮影)が載っていましたが。
コイカルの脇のオレンジ色の羽が魅力的です。