相模の国から

4年ぶりに転地先から戻ってきました。
以前は気づかなかったこの地の自然に目を向けていきたいと思っています。

再度のルリビタキとツミ

2018-11-29 | 日記
≪ ルリビタキ ♂ ≫  14㎝  スズメより小さい


近くに来てくれたので、鮮明には撮れました。







オスの成鳥羽に達するまでは3年かかると言われているのですが、青色が少し薄いので2年目くらいかなぁ~と思いますが、どうでしょう・・・?


≪ ルリビタキ ♀ ≫








メスのルリビタキも割とかわいく撮れました (^_^;)



≪ ツミ 幼鳥 ≫  


ルリビタキなど小鳥さんたちの楽園に、突然やってきたツミ。
どおりでその瞬間の前あたりから小鳥の鳴き声がやんでしまったのでした。




いずれも後ろ向きで、オス・メスの判断ができませんでした。
産毛みたいなのが少し残っているようなので幼鳥ではないかと思います。でも自信はないです (~o~)?
コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クロジとシロハラ | トップ | カオグロガビチョウ »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ルリビタキ♂+ツミ (Siero 1953)
2018-11-29 17:53:19
korekoreさんこんばんは🌇
ルリビタキ♂良いですね❗️
♀はこの前の子なんでしょうね!
そこにツミとは!驚きですね!
korekoreさんの時にはツミが登場してくれるんですね!凄い!
返信する
やはり・・・ (悠遊自適)
2018-11-29 18:42:26
ルリビタキは青色がポイント!
こんくらいで撮りたいね・・・

もう 落ち着いて来て近く目線で撮れるように
なってきたようで
挑戦しないと・・・

ツミはなかなか出遭えないんよ くぅぅぅぅ~
返信する
青い鳥 (てるてるno1)
2018-11-29 21:07:30
こんばんは
バッチシに青い鳥撮れましたね。羨ましいです。
私も早く撮ってみたいです。
2番目の見返りが私的には好きです。
しかもツミが登場とは番狂わせですね。たぶん光彩が
赤っぽく見えるので♂かな~と思います。
返信する
ルリビタキ (鳥魅童心)
2018-11-29 22:38:31
綺麗な雄ですねぇ~!
背景がいいと、しっかり色が出ますね。
朽ちた木に止まっての見返り・・・
抜けた場所でバックが緑・・・
素敵です。
korekoreさんの猛禽には、いつもビックリ!
いい出会いが羨ましいです。
返信する
ルリビタキ (kogamo)
2018-11-29 23:10:02
美しい青い鳥、いいですね。
幸せを運んで来てくれそうな気がします。
雌の可愛らしい姿もバッチリ!ですね。6枚目が好きです。
ツミの、青灰色の背中が素敵ですね。
紅葉した背景のボケもきれいで、季節感があって良いなあと思います。^^
返信する
Unknown (country walker)
2018-11-30 07:59:10
ルリビタキ、自分は今季未だ見たことがないのに・・・
再度、しかもオス、メス両方とは。。
ツミは当地方では無理、羨ましい限りです。
自分は今日アカゲラを見に行ってきます。
返信する
≪ Siero 1953 様 ≫ (korekore)
2018-11-30 08:14:13
この前の子?
前回登場した♀とは全く別ですよ。
前の子は林道での出会いでしたから。。。
やはり、この場所は何かと重宝なポイントですね。
ツミの登場にはビックリでした。
返信する
≪ 悠遊自適 様 ≫ (korekore)
2018-11-30 08:21:36
ルリビタキは今、旬を迎えているようですね。
その青さが、皆さんを魅了しているようです。
ツミは、別の場所でも突然飛んできたことがありました。
飛んで行った先が確認できなかったのですが・・・
返信する
≪ てるてる no1 様 ≫ (korekore)
2018-11-30 08:31:46
結構青みが出ていたので、お気に入りとなりました。
このポイントでの毎日を元気に過ごしてくれているように思います。
ツミの虹彩は、私の映像ではクッキリとはとらえる事が出来ませんでした。
赤っぽく見えるのであれば、オスに間違いないですね。
返信する
≪ 鳥魅童心 様 ≫ (korekore)
2018-11-30 08:36:01
前回のルリは空抜けだったので、ルリビのきれいな青を出すことが出来なかったのですが、
今回はバックの色に助けられました。
ツミはこの止まり木にしばらくたたずんでいるだけでした。
その後、いなくなるとまた小鳥さんたちのにぎやかな声が聞こえてきたのでした。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事