≪ アオバト ≫ 33cm ドバトとほぼ同大
1年ぶりのアオバトです。
今回は、野鳥の会のメンバー有志との参加になりました。
この海岸では、初夏から秋にかけてアオバトが海水を飲みにくるのです。
早朝だと、何千羽というアオバトがやってくるようですが、私たちが現地に到着したのは、朝9時前後。
今年もちゃんと会えるかなぁーと、気になりましたが、次から次と超スピードで舞い降りてきて、バシャパシャとシャッターを押しまくりでした。
押し過ぎて、写真整理に時間がかかってしまいました
『 アオバトは繁殖期には栄養分や水分はすべて果実から得ているが、吸収不足で水分保持ができないために、海水飲(ナトリウム)をおこない、細胞内にあるカリウムとの濃度バランスによる浸透圧を利用して、必要な体内水分を細胞に取り入れ、保持している 』・・・ 配布パンフより
ただの一時間半くらいの観察で、何度も何度もアオバトさんたちは塩分補給に来てくれました。
満ち潮の時間だったので、ちょっと離れた岩に着地するので、もう少し手前に来てくれたらなぁーと思った次第。
今回はこのアオバトの観察ともう一つ、私にとっては大きな目的のトリさんとの出会いがありましたが、それはまた次回に。
なにしろ早起きして出かけたし、もう眠くて、眠くて・・・
1年ぶりのアオバトです。
今回は、野鳥の会のメンバー有志との参加になりました。
この海岸では、初夏から秋にかけてアオバトが海水を飲みにくるのです。
早朝だと、何千羽というアオバトがやってくるようですが、私たちが現地に到着したのは、朝9時前後。
今年もちゃんと会えるかなぁーと、気になりましたが、次から次と超スピードで舞い降りてきて、バシャパシャとシャッターを押しまくりでした。
押し過ぎて、写真整理に時間がかかってしまいました
『 アオバトは繁殖期には栄養分や水分はすべて果実から得ているが、吸収不足で水分保持ができないために、海水飲(ナトリウム)をおこない、細胞内にあるカリウムとの濃度バランスによる浸透圧を利用して、必要な体内水分を細胞に取り入れ、保持している 』・・・ 配布パンフより
ただの一時間半くらいの観察で、何度も何度もアオバトさんたちは塩分補給に来てくれました。
満ち潮の時間だったので、ちょっと離れた岩に着地するので、もう少し手前に来てくれたらなぁーと思った次第。
今回はこのアオバトの観察ともう一つ、私にとっては大きな目的のトリさんとの出会いがありましたが、それはまた次回に。
なにしろ早起きして出かけたし、もう眠くて、眠くて・・・
とても不思議な習性ですね~
さてさて出会えたのは一体どんな鳥さんなのでしょうか
眠いのを我慢してお疲れ様でした~
アオバトがわっさわっさ集まるんならなるほど!
解りやした!
こんなに沢山来るんですね
海ですねェ。海水などが掛かるとちょっと…
なので、海関係は諦めてます
調整しようにも、天気が良すぎてファインダーが光って手よくわからないまま、シャッターを押し続けてしまいました。
アオバトは、集団で行動するようで、20~50羽くらいが一斉にやって来て、旋回したあと、
好みの岩を目指してまっしぐら
その素早さは壮観でした。
次の鳥は期待しないで。
保存写真を開いてみたら、イマイチでした
早朝の方がたくさん見れるようなので、前泊の必要があるかもですね。
アオバトのオスたちも、近くの森で前泊するとかいう観察記も読ませていただきました。
追記ですが、メスは家庭でヒナの世話をしているとか ・・・
直接海水を受けなければ大丈夫かなと、のんきに構えました
ちょっと距離がありそうだから、一羽に焦点を当てるのは無理かも知れません。
ハチゴローが必要かも知れませんね。海岸はどこにでもあるのに何故ここに集まるのだろう。
リーダーの説明がありませんでしたか?次回が楽しみですね。
海岸を背景にアオバトが素敵な絵になりましたね。
波が押し寄せると飛び上がり、飛翔姿も揃ってとっても美しいです。
いつかTVで、森のようになっている何処かの家から、海岸へ飛び立つたくさんのアオバトを見たことがありました。
こんなにたくさんの美しいアオバトが見られて羨ましいですよ。
次回が楽しみですね。
かもしれません。
アオバトの不思議を探求されているグループもあるそうです。
ハチゴロー ?
レンズの種類ですか?
だとすれば、またまた物欲が膨らみます。
海浜公園が懐かしい。
>森のようになっている何処かの家
それは、『エリザベス・サンダースホーム』でしょう。
もう一種の鳥は撮ってきた写真をほとんどチェックしないなまま、文章化してしまいました。
今日、落ち着いて開いてみたら、ワクワク度半減となりました。ザンネン。