≪ ミコアイサ ≫ 38-44㎝

教えてもらったポイントは大きな川の河口近くで別れた支流のほうでした。
住宅街なので車を駐車することもできず、やむなく電車で向かったのです。
最初は橋の下にいたのですが、そのうち陽が当たってくれるようになりました。

羽繕いをするのですが、私より先に来ていた二人のCMさんたちが言われることには、右側の風切羽がちぎれているというのです。
それがどこにあたる羽なのか、知識不足の私にはよくわからないのですが ・・・ ^^;

昨年からこの場所で見られるようなのですが、小さな魚も泳いでいるし、川もきれいなので飲み水の心配はないようです。

夜は少し離れた中州状の葦などがたくさんあるところで過ごしているとか・・・。


なんとか、飛べるようになるといいのですが。

屈託もなく笑っている顔が、無邪気でかえってそれが不憫に感じられます。

教えてもらったポイントは大きな川の河口近くで別れた支流のほうでした。
住宅街なので車を駐車することもできず、やむなく電車で向かったのです。
最初は橋の下にいたのですが、そのうち陽が当たってくれるようになりました。

羽繕いをするのですが、私より先に来ていた二人のCMさんたちが言われることには、右側の風切羽がちぎれているというのです。
それがどこにあたる羽なのか、知識不足の私にはよくわからないのですが ・・・ ^^;

昨年からこの場所で見られるようなのですが、小さな魚も泳いでいるし、川もきれいなので飲み水の心配はないようです。

夜は少し離れた中州状の葦などがたくさんあるところで過ごしているとか・・・。


なんとか、飛べるようになるといいのですが。

屈託もなく笑っている顔が、無邪気でかえってそれが不憫に感じられます。
いろんな人がいるなぁ~と、興味津々でした。
ミコアイサには、羽根がちゃんと伸びてくるまで、いつまでも住んでていいよと言ってあげたいです。
たまには楽しいでしょ こっくりも出来るしね(笑)
芸能人は歯が命。。とかCMで観た事ありますが
鳥類は羽根が命なので 可哀相ですね
しかも、電車を利用するときにはほとんど三脚は持参しませんし。。。
アイキャッチを入れるのが難しいミコアイサですが、おかげで今回は近くから撮れました。
風切羽が元通りになるまで、どれかくらいの時間がかかるのか気になりますね。
今までは泳いでいるところしか見たことがなかったので・・・
ちょうど野鳥の会の人が隣にいて、昨年から観察されていたと言われていました。
どうにか、ひと冬は越せそうですね。
途中からやっと動きが始まりました。。。
いろんなポーズで楽しませてもらいましたよ。
初めは、逆光だったので対岸に回って撮ってみることにしたら、バッチリでした (^_^)v
昨日は不在のようで残念でしたね。
風切羽って、そう簡単には元に戻らないように思いますが、どうでしょうね。。。?
橋の下になると、10m弱でした。。。
警戒心は全く感じていないようです。
むしろ、時々流し目をして注目にこたえてくれているようでした (^_-)
でも近くで撮れてよかったですね。
上から撮影しているようですが、橋の上からの撮影でしょうか? 水底の石まで見えてバッチリです。
帰るまでに羽が治り無事に渡れるようになれば良いのですが・・・
気になります。
青い水面のロケーションが最高ですね。
風切り羽を痛めて、いるのですね。
食べ物があれば冬を越せますから、
早く羽が伸びて来て、飛べるようになるとよいですね。
それに、羽ばたきやら毛繕いまで・・・。
最後の写真の表情、本当に考えてしまいますね。
飛べるのですかね・・・心配です。
無事に渡って行けるといいのですが・・・。
ハッキリ出てますねGoodです。
遠征先から戻って相模の国からを覗いたら なんと!
今日200キロ掛けて証拠写真にしてきたミコアイサが!
ハッキリ・クッキリ
いやあ!驚きました!
でも良く見ると可哀そうなんですね。
元気になってくれると良いですね。
羽の怪我ですか?
無事に帰れるといいですネ!
羽の怪我って鳥にとっては大事やけど なんとか
無事に過ごしてほしいね!
電車通勤での撮影ご苦労様ぁ~・・・