≪ シマアジ ≫ 37-41㎝

今まで一度も 「シマアジ」 には会えていませんでした。

これが、シマアジかぁ~、という感想です。

♂の若ではないかと、近くにいた人が言ってました。
成鳥の♂だと、肩羽が白と黒と青灰色の模様で、もっときれいだそうです。
でも、今でも充分お腹の模様が綺麗です。

お昼寝タイム (^^♪

水面に浮かんでいたり、泳いでいたりが多いので、カキカキシーンも入れてみました (*^^)v


たまに、地面にあがったりもしてくれました。
太い白の媚斑が目立つカモさんでした。

今まで一度も 「シマアジ」 には会えていませんでした。

これが、シマアジかぁ~、という感想です。

♂の若ではないかと、近くにいた人が言ってました。
成鳥の♂だと、肩羽が白と黒と青灰色の模様で、もっときれいだそうです。
でも、今でも充分お腹の模様が綺麗です。

お昼寝タイム (^^♪

水面に浮かんでいたり、泳いでいたりが多いので、カキカキシーンも入れてみました (*^^)v


たまに、地面にあがったりもしてくれました。
太い白の媚斑が目立つカモさんでした。
でも、どっちが先に生存していたのかわからないし。。。
シマアジのメスだと、もっとわからないと思います。
次の目標は、さてさて何でしょう、ネ?
自分でもよくわからないと言う、出たとこ勝負の人生ですよ(笑)
しかも、川幅が狭いところだったので、結構近い位置で撮ることができたのもよかったです。
まっ、お祝は食前酒程度で済ませましたが(笑)
と、言うか食べたことも見たこともないです。
高級魚の一つらしいですね。
ナント、熊本天草等で取れるみたいだとか・・・
一度、もっと綺麗な羽だという成鳥のオスを見てみたいものです。
長く、会いたいと思っていた鳥の一種だったのです。
だから、会えた時には 「 あなたがシマアジさんだったのねぇ~ 」 と感慨深いものがありました。
良かったです。
初めてシマアジという名を聞いたとき、お刺身がおいしいんだよねえ、なんて思ってしまいました。
鳥だと聞いたときはカモメとかアジサシのような鳥だと思っていたのですが、カモなんですねえ。
誰かと一緒にいて教えてもらわないと私ではきっと見分けがつかない。
カルガモだ、なんてね(笑)
しっかり見るときれいなかもですよね。
最近のkorekoreさん、活動的ですね。次はどんな子を追ってるんでしょうか?
おめでとうございます(*^_^*)
なかなか出会えないシマアジとは凄いねー
今夜は刺身にして祝杯かなU+1F3B5おめでとう
お魚のシマアジは刺身でいっぺぇ~呑めるけど
鳥さんではねぇ~
昨年 こちらにも入ったってみんな撮りに・・・
盛り上がったようですわ!
まっ 水鳥では綺麗な方やね
おめっとうさん
「魚じゃないよ野鳥だよ」とネタにされるシマアジは
なかなか逢えないカモさんですよね。
若のようですが雄に逢えて超ラッキーですね。
私も過去に1度だけ見て撮ったことがありますが
ご無沙汰です。
昨年、ちょっと耳にしたことがありましたが、結局会えないままだったので、今回のこの出会いは
数年越しの願いがかなった嬉しいことでした。
ここに飛来して来てまだ一週間経つか経たないかぐらいだそうです。
それにしても最初に発見した人は偉大ですね !(^^)!
それは印象深い出会いになりましたね。
オスは白い媚斑が目立つのでわかりますが、メスだと私もほかのカモ類との区別で悩むことになるでしょう。
以前から会いたかったシマアジに出会えて、よかったです。
あまりに近いので、瞬間的に飛び立っていく飛翔が撮りにくかったのが残念でした。
飛翔が撮りたくて、連続で出かけたのですが、ボケボケばかりでした ^^;
私なんか、「 わぁ~い、初見が撮れたぁ~ 」 で終わりですけどね (^_^)v
申し訳ございません、です (笑)
まだ若鳥でしょうか。太い眉班やういういしい感じがいいなあーと思います。
近くで撮られたようで良かったですね。^^
昨年、こちらの公園にも初めてシマアジがやって来てびっくりしたことがありました。
早い時季に見られるのは大変珍しいのではないでしょうか。
初見は嬉しいものですね。
自分も昨年10月、近くの池に3羽飛来し教えてもらいながら撮りましたが、カルガモ、コガモの集団の中に居たのでかなり苦労した覚えがあります。
初見・初撮りはやっぱり嬉しいものですね。
これだけ近くて、光もいいから綺麗です。
それに腕もいいから補正もいいですね。
いいこと尽くしですね。
今年は、シマアジの話を聞かないですね。
よく見られた観察舎が補修工事で入れないためかな?
でも、ここは遠いんですよね。
私も近くで会ってみたいです。
です。シマアジは換羽が遅い傾向に有り、この
個体も肩羽の垂れ具合も不十分です。エクリプス
から生殖羽への移行過程後期かと思いましたが
幼羽から1回生殖羽への移行過程だと言う見方
も有り、只今各部位の識別点を検証中です。
チト頭が痛いです。