≪ ツミのお食事風景 ≫ 30㎝

こんな近くの枝でお食事が始まりました。

その前にオスが運んできたと思われるのですが、オス・メスそろったショットはピンポケでボツとなりました


御馳走が何だったのかは不明です。
≪ ワカケホウセイインコ ≫ 40㎝

聞き慣れない甲高い鳴き声がしたので、止まった方にレンズを向けてみると、それはワカケホウセイインコでした。

こんな街中で見れるとは全く想定外のことでした。

でも、滞在はほんの数分ですぐにどこかに移動して行きました。
急な雨に驚いて塒にでも戻って行ったのでしょうか。。。?

こんな近くの枝でお食事が始まりました。

その前にオスが運んできたと思われるのですが、オス・メスそろったショットはピンポケでボツとなりました



御馳走が何だったのかは不明です。
≪ ワカケホウセイインコ ≫ 40㎝

聞き慣れない甲高い鳴き声がしたので、止まった方にレンズを向けてみると、それはワカケホウセイインコでした。

こんな街中で見れるとは全く想定外のことでした。

でも、滞在はほんの数分ですぐにどこかに移動して行きました。
急な雨に驚いて塒にでも戻って行ったのでしょうか。。。?
ツミのお食事ですね。
これはレアで超旨いことゴッアンの
ような表情見事でした。
昨年は、巣立ち後2羽がお食事
中に出会えました。
かなりの至近距離でした。
今年も狙いたいと思います。
インコがねぇ~・・・籠の鳥から自由の子!
こんな温かい いやアッツイ日本になってるんで
エサさえ口に合えば生きていけるね!
ワカケホンセイインコもいましたかァ
ツミとセットの、オナガはいませんでしたかぁ
遭遇してみたいですね。
野生化して逞しく生きるインコですか。
こちらには、まだ、野生化した鳥は・・・。
コブハクチョウぐらいでしょうか。
そのうち、こちらでも見られるようになるのかな?
この程度のお食事風景なら 気弱なおいらでも見られますよ(笑)
共存?してる オナガもたまには犠牲になるのに
何故 近くで子育てするのか不思議ですね
まさに生きている表情です。
美味しかったぁ~、と言ってるかのよう (笑)
ツミは、割と人慣れしているようで、至近距離の撮影も可能となってきたようです。
今季、どんな写真を撮られるのか興味あるところですよ。
衝撃のシーンから免れたのかもしれませんね。
インコはこちらではますます繁殖が進んでいるようです。
自然界ではしようのない現象だと見るしかないですね。
オナガはここのところ、風邪の症状で探鳥に行けてないので
次回上げるしかないようです。
野生化した鳥たちを見ることが出来ます。
コブハクチョウが、野生化した水鳥だったとは知りませんでした。
そういえば、この地以外でもツミのいるところでオナガの巣を見ることもありました。
と、そういうわけで次回はオナガです。
雨の日の行動がたたったようで、その日からずっと寝込んでいます