≪ ロイヤル・クレセント ≫
これが集合住宅とは (@_@;)
つい最近、売りに出された縦に一区画が何と5億円で取引されたとか・・・ウヒョー
向かって右のほうは博物館、正面はホテル、そして左は高級アパートメントになっている。
前面には広々とした芝生が広がり、のんびりくつろぐ人たちも。
この後英国で唯一 " 温泉のわく " 街、風呂(バス)の由来にもなった中心地へ。
≪ バース寺院 ≫
上の写真の正面に入り口があり、無料でも入れるそうだけどなにがしかの心付けを寄付してくださいと添乗員さんよりのお話は聞いてはいた。が、、、
西側の出口近くのブックショップの方から入ってしまったため、ただでこの内部まで見せてもらうことになってしまった。
床から石の線が柱を伝わって天井まで垂直に立ち上がり,石の花のような模様を描いている。
この「石の花」は英国後期ゴシック期に特徴的なファン・ヴォールトと呼ばれる建築様式。
祭壇後部の窓には、キリストの生涯が56枚に分けて描かれている。
ローマ時代の温泉遺跡の地であり、浴場跡、飲泉できるポンプ・ルームなど見所もあったのだけど、カメラの電池の充電器を日本に忘れてきていたので、バスの中から見つけたキャノンの看板のお店を探していたり、購入に手間取ったりして時間を取られてしまってパス。
上のパース寺院だけの観光で終わってしまった。
広場でイタリア系の女の人が歌う美声に耳を傾けてしばし異国情緒に浸っていた時に見た鳥。
≪ ボナパルトカモメ ≫
夏羽の時だけ頭部が黒くなる。
≪ かもめのジョナサン ≫
昼食後、ストーンヘイジへ
≪ ストーンヘイジ ≫
ストーンヘンジのヘンジという言葉はノルマン語で英語のハング(hang 吊り上げる)と同じ意味で、巨石を吊り上げたように見える遺跡のことだそうです。
紀元前3,000年ごろに作られたというこの遺跡、直径30mほどの円の内側に馬蹄形の石が二重に並べられており、夏至の日にサークルの真ん中に立つと、太陽はちょうどサークル内の端にあるヒールストーンという石が指し示す方向から昇っててくるのだそうです。
誰が何のためにこんな大きな石の建造物を建てたのか?
太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝場所、様々な説があるようですが、いまだはっきりとはわかっていないとのこと。
昔からストーンヘンジ周辺は精霊や悪霊の出現も噂されているとか・・・
そのほかにもいろいろ不思議な神秘的な話に満ちている場所でしたが、そのほかのことはこの場所にすべて置いてきてしまったようで・・・
ここにもお馴染のトリさん達がたくさんいたのでした。
観光客の人たちが休憩しながらトリさん達に食べ屑などを与えるからでしょうか・・・?
≪ ホシムクドリの若鳥 ≫
≪ ソロモンガラス ? ≫
ミヤマガラスかと思いましたが、くちばしの根基がはっきり白くていろいろ調べたところ、どうも 「 ソロモンガラス 」 かと?・・・でも不確実。
≪ 上目づかいのニシコクマルカラス ≫
いよいよ今日は3時間くらいかけてロンドン市内に入ります。
そしてあくる日からはバッキンガム宮殿や、ウェストミンスター寺院、国会議事堂、大英博物館等などと続き、いよいよ終盤です。
これが集合住宅とは (@_@;)
つい最近、売りに出された縦に一区画が何と5億円で取引されたとか・・・ウヒョー
向かって右のほうは博物館、正面はホテル、そして左は高級アパートメントになっている。
前面には広々とした芝生が広がり、のんびりくつろぐ人たちも。
この後英国で唯一 " 温泉のわく " 街、風呂(バス)の由来にもなった中心地へ。
≪ バース寺院 ≫
上の写真の正面に入り口があり、無料でも入れるそうだけどなにがしかの心付けを寄付してくださいと添乗員さんよりのお話は聞いてはいた。が、、、
西側の出口近くのブックショップの方から入ってしまったため、ただでこの内部まで見せてもらうことになってしまった。
床から石の線が柱を伝わって天井まで垂直に立ち上がり,石の花のような模様を描いている。
この「石の花」は英国後期ゴシック期に特徴的なファン・ヴォールトと呼ばれる建築様式。
祭壇後部の窓には、キリストの生涯が56枚に分けて描かれている。
ローマ時代の温泉遺跡の地であり、浴場跡、飲泉できるポンプ・ルームなど見所もあったのだけど、カメラの電池の充電器を日本に忘れてきていたので、バスの中から見つけたキャノンの看板のお店を探していたり、購入に手間取ったりして時間を取られてしまってパス。
上のパース寺院だけの観光で終わってしまった。
広場でイタリア系の女の人が歌う美声に耳を傾けてしばし異国情緒に浸っていた時に見た鳥。
≪ ボナパルトカモメ ≫
夏羽の時だけ頭部が黒くなる。
≪ かもめのジョナサン ≫
昼食後、ストーンヘイジへ
≪ ストーンヘイジ ≫
ストーンヘンジのヘンジという言葉はノルマン語で英語のハング(hang 吊り上げる)と同じ意味で、巨石を吊り上げたように見える遺跡のことだそうです。
紀元前3,000年ごろに作られたというこの遺跡、直径30mほどの円の内側に馬蹄形の石が二重に並べられており、夏至の日にサークルの真ん中に立つと、太陽はちょうどサークル内の端にあるヒールストーンという石が指し示す方向から昇っててくるのだそうです。
誰が何のためにこんな大きな石の建造物を建てたのか?
太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝場所、様々な説があるようですが、いまだはっきりとはわかっていないとのこと。
昔からストーンヘンジ周辺は精霊や悪霊の出現も噂されているとか・・・
そのほかにもいろいろ不思議な神秘的な話に満ちている場所でしたが、そのほかのことはこの場所にすべて置いてきてしまったようで・・・
ここにもお馴染のトリさん達がたくさんいたのでした。
観光客の人たちが休憩しながらトリさん達に食べ屑などを与えるからでしょうか・・・?
≪ ホシムクドリの若鳥 ≫
≪ ソロモンガラス ? ≫
ミヤマガラスかと思いましたが、くちばしの根基がはっきり白くていろいろ調べたところ、どうも 「 ソロモンガラス 」 かと?・・・でも不確実。
≪ 上目づかいのニシコクマルカラス ≫
いよいよ今日は3時間くらいかけてロンドン市内に入ります。
そしてあくる日からはバッキンガム宮殿や、ウェストミンスター寺院、国会議事堂、大英博物館等などと続き、いよいよ終盤です。
それにしてもからすだけでも随分色々な種類がいますのね。からすなんて馬鹿にしてはいけませんね。カメラの電池が切れてしまって残念でした。素晴らしい寺院をもっと見たかったですわ。今から明日の分を楽しみに致しています。
西洋は石、日本は木と紙の文化・・・
しかし、あんな硬い石にいろんな細工
大変どしたやろなぁ~
ストーンヘンジも奈良の石舞台古墳も
なぁ~んも機械のない時代によくも作った
もんどすなぁ~・・・不思議!
コクマルガラスは日本に冬来るのにそっくり!
これの白っぽいパンダと言われるのは居ないのかなぁ~
ここには・・・
おバカでした。
私もカラスはハシボソガラスとハシブトガラスしか知りませんでしたよ。
ローマ浴場が見れなかったのは、ザンネンでした。
まわりにはどこにも山や岩場らしきものがないのですが、そんな草原のまん中に、
高さ4~5mもの巨石が何本もそそり立っているのです。
何の目的があって、存在しているのか謎のままだそうです。
昔の人は根気強かったのですね。おかみの命令には絶対服従だから。
コクマルガラスの成鳥でお腹から後頭部にかけて白い、パンダ状ガラスは冬鳥として、
北海道・本州中部・南西諸島にも渡来しているようですね。
一人だったら内部も見て、裏庭なども拝見したかったのですが、
ツアーなのでただ外観を見るだけで終わりました。
トリは一挙にライファーが増えました。
この後、最終日には一度では紹介できないくらいたくさんの水鳥がいる公園に行ったのです。
長い集合住宅には驚きました。石の建造物は素晴らしくて、遺跡も不思議です。
私も一緒に旅をさせてもらっているような気持ちになり、知らないことばかりで、とても楽しいです。
ユリカモメと似ているカモメも、所が変われば違う名前なのですね。ホシムクドリは、こちらで普通にいるムクドリのように多いのでしょうか?
ソロモンガラス、ニシコクマルガラスも、愛嬌のある顔が可愛らしいと思いました。
有名なところでは、「ダ・ヴィンチ・コード」そして「ハリー・ポッター」
ちょうどロンドンの赤い二階バスでも、上映案内ポスターが貼られていました。
私もユリカモメとボナパルトとはずいぶん迷いました。
ユリカモメの方は頭の色がちょっと褐色味を帯びる黒ですよね。撮った写真では光線の具合も
関係するのかもしれませんが、黒いし、それはボナちゃんの黒に近いと思ったのです。
それにユリカモメのその色は、喉の下あたりまであるし、、、
違っているかも、断定はできないです。
ソロモンもミヤマカラスとの判別が難しかったです。