≪ ツバメ ≫ 17-18㎝ スズメより大きい
公園内には、あまり鳥さんの姿も見えず残念でしたがそんな中、ツバメのヒナたちが巣立ちして葦に止まってご馳走を運んでくれる親達を待ち続けていました。
ただ、不思議と思うのは、どちらも口ばしがヒナのように黄色いのでした。。。
餌を運んで来て、そしてすぐにまた、餌を探しに飛んで行くのも、ヒナのように見えて仕方がないのですが・・・?
二番子でも、クチバシは黄色いのかな?
葦に止まって餌を待つヒナは、二ヶ所にいました。
額と喉元も赤い色はないし、どちらかは成鳥のはづと思って見るのですが、その気配はなし !!
どちらかは、二番子で一番子が面倒を見ているということかもしれませんが、確かなことは不明です。
公園内には、あまり鳥さんの姿も見えず残念でしたがそんな中、ツバメのヒナたちが巣立ちして葦に止まってご馳走を運んでくれる親達を待ち続けていました。
ただ、不思議と思うのは、どちらも口ばしがヒナのように黄色いのでした。。。
餌を運んで来て、そしてすぐにまた、餌を探しに飛んで行くのも、ヒナのように見えて仕方がないのですが・・・?
二番子でも、クチバシは黄色いのかな?
葦に止まって餌を待つヒナは、二ヶ所にいました。
額と喉元も赤い色はないし、どちらかは成鳥のはづと思って見るのですが、その気配はなし !!
どちらかは、二番子で一番子が面倒を見ているということかもしれませんが、確かなことは不明です。
親の手助けをするヘルパーさんのことはサンコウチョウなどで見かけることは知られておりますが、自分は詳しいことは分かりません。
ツバメの世界にもそのようなことがあるのでしょうか。
鳥の世界、未だ未だ分からないことが沢山ありますね。
それだけに奥が深く興味が尽きないのかもしれません。
どう見ても、ヒナの特徴である黄色い嘴が気になってしまいました。。。
どっちでもいいや、とは簡単に目をそらすこともできなくなって。
?、?の燕さんたちとの時間でした。
私の浅知恵では・・・う~ん
すくすくと生長して、もう大きさは親鳥と同じですね。
長男が末っ子ノ世話をしている?
あり得ないけど、そう思うと微笑ましいですね(笑)
よくよく見てみると、運んでくれている片一方の方の羽の色とか頭の色とかが少し濃いように見えます。
餌を運んでいる方は、やはり一番子なのでしょうか?
親の真似をして、運んでくれているのかもしれませんね。
それにしても、親はどうしていているのかなぁ~。。。
まっ 姿より行動のチャンスをパシャリ出来たことを
喜んでヨシっ!って事で・・・どうよ!
いい所に出会えましたね。悩ませたようですが・・・
私も数年ツバメの観察をしていましたが、先に生まれた子がヘルパーとして面倒を見ていることがありました。
1週間ほどすると、親鳥が巣に戻って来て次の繁殖準備をするので、後はヘルパーさんに任せるのでしょう。
藍色が混じった羽が美しいですね。^^
もう出ているんですネ。
やはり雛は可愛いですね
私は、まだ成鳥のみ
今季、巣立ち雛に会えるかなァ
やはり、両方ともヒナ同志のようですね。
片方の体の羽が少し濃いので、どちらかは一番子ということにしておきます。
雛のうちから、ヒナの世話をしてくれるだなんて、なんてできたお子でしょう ・・・ (^o^)丿
先に産れた子が、ヘルパーさんとして世話を焼いてあげるんですね。
そして、その親は、次の子の準備に入るということ。よ~く、わかりました。
ありがとうございました。
これでやっと、懸念していたことから解放されました (*^^)v
健気に世話を焼いてくれている子に、「おりこうだねぇ」と、頭をなでてあげたくなりました。
大きく口を開けて、ご馳走をもらうヒナたちの姿は、いつみても、
可愛いですね。
無心なその姿がなんとも言えません。