≪ ゴジュウカラ ≫ 13.5㎝ スズメより小さい

すっかりアップするのを忘れていました (;^ω^)

ゴジュウカラはそれほど何度も会える鳥さんではないので、時季遅れになる前にと思い今回取り上げてみました。

ゴジュウカラは、逆さになって幹に止まったり降りたりできる器用な野鳥ですね。
巣は木に自然にできた樹洞やキツツキの古巣の中に樹木の皮を用いて作られるということですが、それを証明するかのような姿が見られました。

洞の中に嘴をいれて、餌を探すようなしぐさが見られたのです。


シジュウカラという名前は、たくさん群れるからという説があるそうです。
そして、ゴジュウカラの語源としての面白い説が紹介されていました。
『 むかしは四十歳で初老、五十歳で老人であったので、ゴジュウカラの青みがかったグレーの羽を老人に見立てたゆえ── 』
というものです
時々鳥の名前の由来などに興味がわくことがあります。
なんでアカハラやシロハラがいて、ほかの色のハラとつく鳥はいないのだろうとか。
アオジ、クロジがいてアカジ、シロジはいないのだろうとか (笑)
余談となりました。。。

すっかりアップするのを忘れていました (;^ω^)

ゴジュウカラはそれほど何度も会える鳥さんではないので、時季遅れになる前にと思い今回取り上げてみました。

ゴジュウカラは、逆さになって幹に止まったり降りたりできる器用な野鳥ですね。
巣は木に自然にできた樹洞やキツツキの古巣の中に樹木の皮を用いて作られるということですが、それを証明するかのような姿が見られました。

洞の中に嘴をいれて、餌を探すようなしぐさが見られたのです。


シジュウカラという名前は、たくさん群れるからという説があるそうです。
そして、ゴジュウカラの語源としての面白い説が紹介されていました。
『 むかしは四十歳で初老、五十歳で老人であったので、ゴジュウカラの青みがかったグレーの羽を老人に見立てたゆえ── 』
というものです
時々鳥の名前の由来などに興味がわくことがあります。
なんでアカハラやシロハラがいて、ほかの色のハラとつく鳥はいないのだろうとか。
アオジ、クロジがいてアカジ、シロジはいないのだろうとか (笑)
余談となりました。。。
こっちで撮る時はヤイロチョウで賑わう山でのみ
の出遭い・・・
最近はそこへ足が向かない・・・
県が管理してた公園だったけど 止めてしまってから
荒れてヤマヒルとかスズメバチが怖い!
鳥の名前ねぇ~ふ~ん いろいろ有るんやね!
唯一見たのは遠征し、西湖の野鳥の森公園で見たときの一度だけ。
その時は人の掌からヒマワリの種を食べていました。
此の鳥を見たのは後にも先にもこの時だけ・・・
自分には縁遠い魅力的な鳥です。
イスカに逢いに行った先日、尋ねてみましたが今年も居ないようでした。
写真はオオマシコの時のですか?
今日はkorekoreさんの蘊蓄の素を知れた様で面白かったです。
過去の履歴を調べてみると、ちょっと遠くのお山とか、プチ遠征などしたときに
何度か会えたりしていました。
ゴジュウカラは、なかなかカッコいい鳥さんだと思います。
いくら、ロマンスグレーとはいえ (笑)
以前のこの時の映像、覚えています。
こんなに人懐っこいゴジュウカラに会えて、良いなぁと思ったものでした。
少し高いお山の方では、眼にできるようです。
何度か顔を見せてくれて、少し頑張って出かけた甲斐があったと喜んだものでした。
去年は見ることはなかったので、たまたまだったのでしょうか。。。
鳥の名前に関しては、「蘊蓄の元」ほどのことではありませんが (^_^;)
ゴジュウカラは私も好きな鳥で、
黒い過眼線とツートンカラーが良いですね。
鳥の名前は面白いですよね。解説した本を捜しています。
得意な逆さのポーズいいですね。
強靭な足を持っているのでしょうかね?
他の鳥ではいないような・・・。
北海道で初めて出会いました。
簡単に会えるので、こちらでもと思っていましたが・・・なかなかどうして
戸隠で会って以来かな?会いたくなりました。
色合いも大好きな鳥さんです。
逆さのポーズがいいですね。
korekoreさんは、豪華な鳥さんをいろいろ撮られてるので、
まだまだ引き出しに入っていそうですね。
いいなあ。
ゴジュウカラは、木の幹を滑るように移動する特技を持っているので、
それに由来したような名前を考えてあげてほしいと言いう意見の人もいました。
せめてもう少しはっきり撮れたらと反省しています (^_^;)