≪ オス親の給餌 ≫
この日 (7/30) がオスが給餌に来たところを見たのは、私は最後になりました。
オスは、すでに前頭が換羽中らしく、ボサボサになっていて、尾の長さも短くなっていました。
≪ メス親の給餌 ≫
昼間は、ほとんど母親だけで給餌していたのでしょうか?
観察時間がそれほど長くなかったので、その後オスを見ることはありませんでした。
これより下の画像は、巣立ち前日(8/4) の絵になります。
孤軍奮闘といったところだったのか・・・?
ヒナたちは、母親の大変さには気づきもせず( アタリマエ !! ) 、口を大きく開けてご馳走を待ち続けるのでした。
元気すぎる子がいて、今にも巣から落っこちそうになるくらい、羽ばたいたりもしていました。
こうして、その日のあくる朝 ( 8/5 ) の7時に2羽が巣立ち、8時に3番目の子、9時に末っ子が巣立ちしたということです。
ヤレヤレ、肝心の巣立ちの瞬間は見ることもなく、そして巣立ちして近くの枝などに止まっているところで給餌を受けたらしいのですが、そこも見れずに終わってしまいました。。。(>_<)
この日 (7/30) がオスが給餌に来たところを見たのは、私は最後になりました。
オスは、すでに前頭が換羽中らしく、ボサボサになっていて、尾の長さも短くなっていました。
≪ メス親の給餌 ≫
昼間は、ほとんど母親だけで給餌していたのでしょうか?
観察時間がそれほど長くなかったので、その後オスを見ることはありませんでした。
これより下の画像は、巣立ち前日(8/4) の絵になります。
孤軍奮闘といったところだったのか・・・?
ヒナたちは、母親の大変さには気づきもせず( アタリマエ !! ) 、口を大きく開けてご馳走を待ち続けるのでした。
元気すぎる子がいて、今にも巣から落っこちそうになるくらい、羽ばたいたりもしていました。
こうして、その日のあくる朝 ( 8/5 ) の7時に2羽が巣立ち、8時に3番目の子、9時に末っ子が巣立ちしたということです。
ヤレヤレ、肝心の巣立ちの瞬間は見ることもなく、そして巣立ちして近くの枝などに止まっているところで給餌を受けたらしいのですが、そこも見れずに終わってしまいました。。。(>_<)
それにしてもメスだけで頑張っているとは。
お父さんはどうしたのでしょうね。
当地のサンコウチョウ、最後の一組は最初は蛇にやられ、二度目は巣立ったようですが巣立ちの瞬間は見ることが出来ませんでした。
遅い巣立ちのサンちゃんのヒナたち、早く大きくなって渡りに備えなければ・・・
お母さんの苦労はもう少し続きそうですね。
さて、サンちゃんのヒナたちの無事な巣立ちも、おめでとうでした (^_^)/
肝心のその時を、見れなかったのが残念でしたが、給餌などのいろんな場面を楽しめました。
巣立ちしたあくる日には、もうどこかに移動してしまっていたようで、
あの末っ子も飛んで行けたのかなぁ~と、少し気がかりです。
お父さんと合流できていることを願っています。
大きな口を開けてますね。
給餌シーンも撮れて
今頃は、親の後を追いかけまわしているのかな
4羽のヒナが無事巣立ったようで、何よりです。良かったですね。
末っ子もお父さんと無事に合流出来ていると良いですね。
元気なヒナを育てたお母さんは、自慢げな感じですね。
これだけはっきり撮られてる親子は、始めて見せてもらいました。
素晴らしいですね!
小さな子を応援したくなりますよね。
子育てが順調に進んで良かったです。
一昨年だったか?
巣立ち間際に蛇に襲われて・・・怒りと涙
蛇に石を投げましたが届きませんでした。
ヒナたちのあどけない仕草などに苦になることもなく・・・
しかも、森の中なので結構涼しくもあったのでした (^^♪
楽しく過ごしてくれていることを祈りたいです。
前日などは、巣からはみ出した子が落っこちないかと気になるほどでした。
一度、ヘビが近づいてきたことも有るようで、CMさんがビニールで幹の下を
グルグルと巻き、登れない様にされていたらしいです。
どうにか巣立ちまでは元気でいたようなので、一安心でした。
その後の二番子の子たちだったのです。
一番子を観察している時に、隣に座っていた人が、ヘビが来たら、足元のこの小石をみんなで
投げつけようと言われました。
みんな、思いは一緒ですね。
1番子の巣立ち直前に蛇の犠牲になった3羽が可哀想でしたが、
あの森で巣立った合計5羽の雛とお父さんの体力が心配ですが
元気でまた来期の展開を期待したいですね。
お互い悲喜こもごも、でも楽しかったですね楽しかったですね。
最後に巣立った四番目の子だけは見ることができたのでした。
そして今回の二番子たちは、最初の大きく成長していた子と最後の一番小さな子には会えて、
よかったです。
ポッコさんはそのいずれも巣立ちのその瞬間を見逃していませんね。
「やるときにはやる」タイプかな (^_-)