≪ アオバト ≫ 33㎝ ドバトとほぼ同大
今年は、現場到着するなり30羽くらいのアオバト集団がお出迎えしてくれました。
この飛来は7月~8月にかけてピークを迎えるようです。
先週のA新聞でも紹介されていたので、観察者が大勢かなぁと思っていましたが、手前の岩礁に向けてレンズをむけながら談笑されている7~8名ほどでした。
アオバト集団は、15~30分間隔くらいで飛来してくるのですが、そのたびに 「 ワぁ~、来たよぉ~ 」 と、ギャラリーもおもてなしの歓迎コール
その都度私も、ワクワクしながら夢中でシャッターを押しまくり
なのに、帰ってきて写真を見てみると、なんだかイマイチの画像ばかり
飛翔ばかりを狙ってしまったようですが、ピントも甘い 。。。ハンセイ
オスとメスとの紹介用のアップ写真は ↑ の一枚くらい
でも梅雨の晴れ間、海風が心地よい日のことでした
ご近所さんとも久しぶりの親睦会となりました。
今年は、現場到着するなり30羽くらいのアオバト集団がお出迎えしてくれました。
この飛来は7月~8月にかけてピークを迎えるようです。
先週のA新聞でも紹介されていたので、観察者が大勢かなぁと思っていましたが、手前の岩礁に向けてレンズをむけながら談笑されている7~8名ほどでした。
アオバト集団は、15~30分間隔くらいで飛来してくるのですが、そのたびに 「 ワぁ~、来たよぉ~ 」 と、ギャラリーもおもてなしの歓迎コール
その都度私も、ワクワクしながら夢中でシャッターを押しまくり
なのに、帰ってきて写真を見てみると、なんだかイマイチの画像ばかり
飛翔ばかりを狙ってしまったようですが、ピントも甘い 。。。ハンセイ
オスとメスとの紹介用のアップ写真は ↑ の一枚くらい
でも梅雨の晴れ間、海風が心地よい日のことでした
ご近所さんとも久しぶりの親睦会となりました。
海が比較的穏やかだったようですね。
去年私たちが行った時は先達CM氏が一人いて、この磯では砕ける白波と撮れるのがいいんだよと教えてくれました。
その先達CM氏はそのために三回目だとおっしゃっていました。
でも、その日もそれほどの波もなく早々に引き揚げられて行きました。
勿論私たちは初見でしたので会えただけでうれしかったのでいっぱいパシャパシャしましたが、後で写真をよく見ると♂が少なかったせいかちゃんと撮れてませんでした。
♂♀がキチンと撮れていいですね。
何時かは行かねば・・・!
こんだけ居ると どの子を狙うか迷ってしまう?
それに 鳥をメインにするか風景の中のハトか!と苦労するね
2番・5番・7番が好き!
沢山来てくれると嬉しいですね。
1週間ほど前に、初めて会いに行きました。
この時も、沢山来てくれましたよ~
雄雌ペアーでの飛翔もバッチリ
これだけ撮って なおかつお友達とお喋りを楽しんだとはさすがです
大型台風が不気味な動きを
どうぞ 気を付けて お出かけ下さいネ
写真はイマイチでも、久しぶりの海岸で、のんびり、まったりの時間を楽しめました。
たくさんの数を表したい気持ちもあるし、アオバトのきれいな羽の色も出したいし、、、
これからは潮の満ち、引きも計算して出かけた方がいいかもしれないと思いました。
気にいってもらえた画像があってよかったです
きれいに撮れていましたね。
たまには海を眺めて、のんびりするのもいいなぁと思いませんでしたか?
私は、毎年一度は是非この場所訪れたいところです。
時々、ハヤブサがこのアオバト狙いで電線に止まっていたりするようですね。
そして、「 漁師定食 」 でランチタイム
お腹も満たされた至福の時でした
『 北海道遠征 』 のぞかせてもらいました。
ずいぶん長い満喫できた遠征だったようで、こちらもドキドキな感じでした。
羨ましいですよ~。 こちらでも見られるところがあったのですが、いつもハヤブサが待ちかねていて、アオバトは
警戒心バリバリ! 潮風に吹かれてゆっくり観察したいな~。↓のキジの親子もかわいいです。
勿論オオタカに関しては涙・・・見たい!!
アオバトは、ハヤブサの危険とともに、大波にさらわれる危険もあるのですよ。
でも塩分も必要なので必死です。
私の知るオオタカポイントは、撮影がなかなか厳しいのですが、そのあともう少しましな場所があることを
知りました。
行ってはいませんが・・・