そんなとき、鳥友さんと出かけた先でお目当ての鳥さんには会えませんでしたが、雨にもかかわらず出かけたからでしょうかこんなご褒美をいただきました (^_-)
≪ カイツブリ ≫ 25-29㎝

ちょっと暗すぎました。
お母さん(?)に、「もっと上手に撮ってよぉ~」と、睨まれてしまいました スンマソン (^_-)

ヒナはもうこんなに大きくなっていて、親とそれほど大きさが変わらないです。


それでも、ちょっかいを出したりおねだりしたりするのですが、親はしらんぷりしたり追い立てたりもして、自立を促す様子も見られました。


それでもやはり、我が子のことが気になるようで、寝た振りしながらもちゃんと気にしているようでした。
ヒナは離れたところに片方の親ともう一羽だけいました。
何羽か孵ったのでしょうが、結局二羽になったと言うことでしょうか。
≪ 黄色の 蓮 ≫ ← ※ スイレンに訂正します。

初めて出かけた公園で、黄色い花の ハス ( 訂正 ) スイレンを見つけました。
≪ カイツブリ ≫ 25-29㎝

ちょっと暗すぎました。
お母さん(?)に、「もっと上手に撮ってよぉ~」と、睨まれてしまいました スンマソン (^_-)

ヒナはもうこんなに大きくなっていて、親とそれほど大きさが変わらないです。


それでも、ちょっかいを出したりおねだりしたりするのですが、親はしらんぷりしたり追い立てたりもして、自立を促す様子も見られました。


それでもやはり、我が子のことが気になるようで、寝た振りしながらもちゃんと気にしているようでした。
ヒナは離れたところに片方の親ともう一羽だけいました。
何羽か孵ったのでしょうが、結局二羽になったと言うことでしょうか。
≪ 黄色の

初めて出かけた公園で、黄色い花の
このくらい大きな子になったら追い出されそうですが
一人っ子の所為でしょうかね?
キイロのハスの花ってのもあるんですねぇ~
琵琶湖のハスで有名な入り江のハスが全滅で
観光客がガッカリだそうです・・・原因究明中らしいですが
例の迷惑カメが新芽などを齧ったとか諸説あるそう
雛(幼鳥)は可愛いですよね!
いつまで、親子一緒にいるかなァ~
いますね。これじゃあ背中に載せる訳にもゆ
きません。
親鳥の背中に乗ってもう片方の親から給餌してもらう仕草が可愛いくて撮影に通った事が有りました。
親鳥の背中から降りた頃が一番危ないようです アオサギ・ヘビ・アヒル等に狙われてます。
ヒナはまだまだ甘えたいのに、親離れさせようとする親もつらいところでしょうか。
6枚目が、目と目が合って、ナイスショットでしたね。
黄色の睡蓮、綺麗な色が出ていますね。私は色が出なくて残念でした。
それに、親子で浮かんでいる写真は面白いですね。
色あいもこの感じでいいのではないでしょうか。
また、親子の会話が聞こえてきそうです。
綺麗ないい写真ですね。
ヒナがこれほど大きくなればもう背中には乗れませんね。
好いシーンです、ほのぼのとした感じが伝わってきましたよ。
黄色いスイレンは有ってもハスは珍しいのですね。
ほのぼのシーンですね~。
黒っぽく仕上がっているのもいいんだと思います。
でも、そのあとはまたヒナの甘えるままにして過ごしていました。
琵琶湖のハスのこと、昨日ニュースで取り扱っていましたよ。
やはりニュースでも繁殖力の強い例の 「 ミシシッピーアカミミガメ 」 も取り上げられていました。
観光地では大打撃ですね。
「 あっちに行きなさい 」 という感じで激しく追い立てたこともありましたが・・・
今年はおんぶしたところは一度も見れませんでした。