≪ ヒバリ ≫ 17㎝ スズメより大きい
今日は冷たい春の雨となりましたが、このヒバリが観察できた日は陽ざしの温かな日でした。
ヒバリのさえずるあの高らかな声は、すっかり春めいた様子をあたりに振りまいてくれるようです。
元気にあっちにこっちにと河原の石の上を飛びまわっていました。
河原では、なんの遮るものもないので、あまり近くには寄れませんでした。
さえずるときに、冠羽をたてることがあるそうです。
石ころばかりの中で、緑が入ると引き立ちますね。
時々、ビューんと空高くに舞い上がり、少しホバリングしてくれた時のやっと撮れた一枚です ↑
今日は冷たい春の雨となりましたが、このヒバリが観察できた日は陽ざしの温かな日でした。
ヒバリのさえずるあの高らかな声は、すっかり春めいた様子をあたりに振りまいてくれるようです。
元気にあっちにこっちにと河原の石の上を飛びまわっていました。
河原では、なんの遮るものもないので、あまり近くには寄れませんでした。
さえずるときに、冠羽をたてることがあるそうです。
石ころばかりの中で、緑が入ると引き立ちますね。
時々、ビューんと空高くに舞い上がり、少しホバリングしてくれた時のやっと撮れた一枚です ↑
そして撮れたのが最初のシーンです。
石ころばかりの河原でしたが、天気が良くて明るい場所だったのが幸いしました。
ホバリングは私の課題でもあります (^-^;
1枚目の見返りポーズがカッコいいです。
石の上に立ってポーズをしてくれて、よいモデルさんでしたね。
これから緑が増えると、また引き立ちますね。
こちらの河原にも繁殖地があるので、
空高く舞い上がるシーンにも挑戦してみたいです。
稲の苗が伸びたころだと、地面に降りたヒバリがきれいに撮れるかもしれませんね。
ヒバリの囀りは牧歌的なのどかな情景です。
ヒバリの鳴き声を聞きながら、土手に座っておにぎりなどほおばりたい雰囲気です。
ホバリングの映像はもう少し、きれいに撮りたかったのですが、これが精一杯でした (^_^;)
ヒバリの鳴き声が聞こえてくると、ついつい探してしまいます。
一度レンズに収めると、安心するのですが・・・(笑)
いつもきれいに撮られているので、その腕前に感心していますよ。
種類別のその鳥だけでも、思い出すことが次から次です。
だから、初めてお会いする方でも、鳥の話しになるととどまること知らずとなります。
私の初めてのヒバリとの出会いはまだ金沢にいる頃のことでした。
まじかで顔を見たのは初めてだったので、その器量にへぇ~、
これがヒバリの顔かぁ・・・とまじまじと見たものでした。
1枚目の冠羽を立てての見返り、いいですね。
こちらでも、あちこちで見られるようになりました。
高く飛びあがって囀る光景と音は心が和みます。
色あいは、地味ですが素敵な鳥ですよね。
姿は地味系ですがやっぱり春の鳥です。
ホバリングで鳴いている瞬間が撮れて好かったですね。
先月ハイチュウの所にヒバリが居て撮ろうとしたんですが駄目でした。上手く撮れましたね!
ヒバリの声を
河原などで聞くようになってきましたネ
上空でさえずっていると
撮るのに苦労します。。。
ってなヨチヨチ歩きの頃が懐かしい!
その先輩も鬼籍に入って寂しいもんだ・・・
この季節になると思い出すなぁ~
やっとのホバーリング この子のはカワセミと
違って結構動くもんね・・・