≪ カワセミ ≫ 17㎝ スズメより大きい

カワセミの水際ショットは、いつもピンボケの連続となりうまくいきませんでした・・・
今回は、そんなシーンを少し遠い所から見ることができたので、狙ってみました。

後ろ向きからの枝へのとび付きショット !!


小さなお魚でも、見つけたのかな・・・?

水面からの飛び出し ①

飛び出し ②

飛び出し ③

いづれも、お魚ゲットシーンは一枚も撮れず (>_<)

静止画像で決めポーズ (^_-)

カワセミの水際ショットは、いつもピンボケの連続となりうまくいきませんでした・・・
今回は、そんなシーンを少し遠い所から見ることができたので、狙ってみました。

後ろ向きからの枝へのとび付きショット !!


小さなお魚でも、見つけたのかな・・・?

水面からの飛び出し ①

飛び出し ②

飛び出し ③

いづれも、お魚ゲットシーンは一枚も撮れず (>_<)

静止画像で決めポーズ (^_-)
難しいでしょ? 芸術ショットを撮るのは?
水面との距離 向き エサの有無 光線 羽の位置
なんもかも完璧は 追及し甲斐があるあるよ!
まぁ~端境期の遊びにはもってこいやね
頑張って下さい!
難し過ぎます。
でも、それだけにピタァッ~と決まった時の感激は、興奮の極みでしょう。
ただ、カワセミだけに明け暮れるのは、私には無理ですね。
あれも、これも、撮りたい鳥さん、会いたい鳥さんが目白押し・・・
ダイブや、水面からの飛出し
水しぶきも入って良いですね
長めのホバをしてくれると
撮りやすいですが~(笑)
重宝したものですが、その後現れなくなって、残念に思っていました。
ここでは、少し離れた距離から見れたので、何度もシャッターを押せたのが、
良かったです。
それでも、まだまだ試行錯誤が続きます (^_^;)
満足のいく写真は永遠に撮れないのでは・・・
知人のカワセミだけの写真展に行ったことがあります。
凄い写真ばかりで・・・完全に戦意喪失(笑)
撮りもしないで諦めてしまいました。
奥が深い・・・カワセミに限らず、みんなそうかもしれませんけどね。
そのたびに、がっかりすることがおおいのですが。。。
特に、魚を口にして水面から飛び出したときのショットとか。。。
獲物を口にしてのご機嫌な表情とかが撮れると、嬉しいです。
今回は、またもや少し光が強すぎました、ネ。
水飛沫も力強く、これこそ水辺の宝石、すばらしい傑作に感動しました。
それでもこれで良しと言うことはないのでしょうね。
次は、お魚ゲットのシーンですね。(p_-)
でも、これだけ離れていたから、カワセミもダイブするのに没頭出来たのかもしれません。
近くからその瞬間を撮れるのは、私には奇跡となるかもしれません。
でも、これからも機会あるごとに、挑戦していきたいと思っています。
お魚ゲットシーンは、いつのことになるか・・・(^_^;)
置きピンが外れて飛沫だけだったり、画面の隅っこに入ってもピンボケだったりと。
鳥撮りはカワセミに始まり、カワセミに終わると言いますが、
カワセミの瞬時の迫力撮影は永遠の課題です。
korekoreさんが1番近いところにいらっしゃると思いますよ。
近ければピントが来ないし、離れて撮ればハッキリしない・・・
自分もこの繰り返しです。
鳥智さんの中にはカワセミ一筋で他の鳥は滅多に撮らない人もいらっしゃいます。
それだけ難しくて奥が深いのでしょう。
自分は広く浅く、様々な種類の鳥を撮りたいタイプです。