お茶の木に花が咲き始めた。
秋の景色である。
うちの男主は悪気がない。
しか~し なんてこったい/(^o^)\なのである。
例えばプロパンガスの交換にきた見ず知らずの若者に
『はじめてお会いします。 うちの妻がお世話になります。』
「(えっ😱💥私も初めてお会いするよ。私がお仕事以外に、いつ?この若き青年にお世話になってるのか?)」
『僕の母のたっての希望で、別居中です。妻には寂しい思いさせています。』
「(なんてこったい/(^o^)\ 見ず知らずの相手が、知りたくもない個人情報を、駄々漏れさせるのはやめてくれぇ。)」
頭の中もお腹の中も怒りの炎🔥がムラムラ
黙ってプロパンガス周りの余計なものを片付けている私のそばにやってきた男主。
『こんなときはプロにお任せして、余計なことはしない方が良いんじゃない。邪魔だと思うよ。』
そう言いながら、お主は、長々と別居の経緯を若者に話して、交換の邪魔をしているのは良いのか(@ ̄□ ̄@;)!!
たまにあるうちの景色である。
男主はサービス精神が半端ない。
うちの別居の話は、プロパンガスの交換に来た、この若き青年にとって、どんなサービスになるのか?
なんてこったい/(^o^)\だよ。