Improve Your Skiing with Reilly McGlashan, Richard Berger and Paul Lorenz - Legacy instructional
Reilly McGlashanというスキーヤーは、わたしが最も影響を受けたスキーヤーの1人です(といいつつ、いまだに名前をなんと読むのかわかりませんが(^^;)
この方は北海道の技術選予選にも出場したらしいですが、そこでは抜きん出た成績は得られなかったのかな?でもこういう股関節を柔らかく使える滑りっていうのはトップレベルの日本人選手の方でもなかなか見かけることはないですよね。
そしてダイナミックなのに、精密機械のような滑り。
憧れますわ。
どうしたらこの滑りに近づけるかな?って、色々考えたり、もちろんオフトレも色々やってみましたけどね。。。
スキーが上手くなるにはどうしたらいいかね?
常に考えること、悩み続けること。
それしかないよ。
滑りの感覚っていうのは一人一人違う。
それを言葉で説明されても、また微妙な感覚的なズレが生じてしまうんだよね。
力説されても意味がわからなきゃ響かないこともある。
自分で考えて、悩んで、そして色々とやってみること。
それしかない。
あと、「こういう滑りはNGだ!」ということをあえてやることで、なにかまた違った発見やヒントがあったりすることも。。。
Reilly McGlashanというスキーヤーは、わたしが最も影響を受けたスキーヤーの1人です(といいつつ、いまだに名前をなんと読むのかわかりませんが(^^;)
この方は北海道の技術選予選にも出場したらしいですが、そこでは抜きん出た成績は得られなかったのかな?でもこういう股関節を柔らかく使える滑りっていうのはトップレベルの日本人選手の方でもなかなか見かけることはないですよね。
そしてダイナミックなのに、精密機械のような滑り。
憧れますわ。
どうしたらこの滑りに近づけるかな?って、色々考えたり、もちろんオフトレも色々やってみましたけどね。。。
スキーが上手くなるにはどうしたらいいかね?
常に考えること、悩み続けること。
それしかないよ。
滑りの感覚っていうのは一人一人違う。
それを言葉で説明されても、また微妙な感覚的なズレが生じてしまうんだよね。
力説されても意味がわからなきゃ響かないこともある。
自分で考えて、悩んで、そして色々とやってみること。
それしかない。
あと、「こういう滑りはNGだ!」ということをあえてやることで、なにかまた違った発見やヒントがあったりすることも。。。