あれから25年が経過いたしました。
はい。管理人は銀婚式を迎えました。
あまり物事や人に固執しない私がねぇ・・・25年も同じ環境にいられたとは。
秋の夜長に1人考えてみました。
やはり子供たちの存在が大きいと思うんです。
折りに触れ、彼らに
「君にはママのDNAが入っているから共感できる。」
「だから心配。」
などと話してきました。
でもこれは私からみた子ども達との関係であって、
子ども達からすると夫とも同じ関係にあります。
私と夫はというと・・
「信頼」している関係とでもいいますか・・
「愛情」という表現はすっかり息子たちへ注がれている気がします。
※男子だけの母達ってそうじゃないかと勝手ながら私の統計では・・(p_-)
そんな私を察してか、最近、ヤツがしきりに私を心配してくれています。
・・もっとのんびり自分の趣味でもやれば?
・・病気するんじゃないか、心配。
・・もっと食え!
そうだねぇ($・・)/~~~
どうしようかねー
まずは片付けようかな、と現実的なことを言ってみたり。。
とりあえず?!
また日々大切に過ごしてまいりましょう<m(__)m>
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