1年生の発表で午前の部を終え,昼休み。


休憩時間を利用して,会場に展示した生徒の作品(1学期に各教科で取り組んだもの)を見てもらいました。
さあ,いよいよ午後の部のスタートです。

午後の部のトップは職員劇! 『余沢の下乗』という,小菅村に伝わる昔話をもとに脚本を作りました。生徒たちに,郷土のことについて関心を深めてもらいたいという願いから行いました。少し(?)コミカルに仕上げましたので,会場からはかなりの笑いが起こりました。(^^;)

続いての発表は,合奏です。1年生は『創和太鼓』

2,3年生は『平和太鼓』を演奏しました。

そして,全校で演奏したのは『Rising』 三味線と箏,キーボードと太鼓という4種類の楽器で,ビートの効いた楽曲に挑戦しました。
演奏中の表情や動きも凛々しく,音を聞かせるだけでなく,見せる(魅せる)こともできたのではないかと思います。
その後に登場したのは,2年生。

演技力には定評がある2年生の4人が『夏色』という劇を演じました。

4人に加え,学年主任の先生の熱演も大好評でした。

等身大の役柄を演じるということで,自然に振る舞う感じをしっかり出せていたと思います。1年生の時よりもレベルが上がっていることをはっきり感じました。
〈つづく〉


休憩時間を利用して,会場に展示した生徒の作品(1学期に各教科で取り組んだもの)を見てもらいました。
さあ,いよいよ午後の部のスタートです。

午後の部のトップは職員劇! 『余沢の下乗』という,小菅村に伝わる昔話をもとに脚本を作りました。生徒たちに,郷土のことについて関心を深めてもらいたいという願いから行いました。少し(?)コミカルに仕上げましたので,会場からはかなりの笑いが起こりました。(^^;)

続いての発表は,合奏です。1年生は『創和太鼓』

2,3年生は『平和太鼓』を演奏しました。

そして,全校で演奏したのは『Rising』 三味線と箏,キーボードと太鼓という4種類の楽器で,ビートの効いた楽曲に挑戦しました。
演奏中の表情や動きも凛々しく,音を聞かせるだけでなく,見せる(魅せる)こともできたのではないかと思います。
その後に登場したのは,2年生。

演技力には定評がある2年生の4人が『夏色』という劇を演じました。

4人に加え,学年主任の先生の熱演も大好評でした。

等身大の役柄を演じるということで,自然に振る舞う感じをしっかり出せていたと思います。1年生の時よりもレベルが上がっていることをはっきり感じました。
〈つづく〉
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